暗記モノで便利なツールはリマインダー!20回繰り返すと長期記憶へ

リマインド機能の別の使い方

 

スマホには、リマインダー機能が付いている。記憶の想起として利用している人も多い。

 

リマインダーは、受験生や、暗記モノに苦しむ社会人の強い味方にもなる。 

 

繰り返し機能は、次のような場面で活躍する。

 

  • 覚えるべき英単語
  • 覚えるべきビジネス用語
  • 覚えたい漢字の読み
  • 将来の目標
  • 自己暗示

 

英単語やビジネス用語や漢字は暗記モノだ。

 

一方、将来の目標を何度もリマインドさせるのは、一種、自己催眠である。

 

よく、赤色の下敷きで覚える対象を隠してやるやり方もある。

自己暗示ならば、日記に書いて、何度も見たりする。

 

リマインダー機能は筆不精や、出不精に最適なツールだ。

 

 

 

リマインドの繰り返しのタイミング

繰り返しのタイミングは、本人が決めればよい。

 

朝、昼、夜の3回でも良いし、もっと回数を増やしても良い。

 

リマインドの繰り返し機能は、カスタマイズできる。

 

大人になると、記憶力が落ちる感じがするが、もともと情報に触れる回数が少ないのだ。少なくとも、20回程度繰り返し見ると、記憶に定着するものだ。

 

ぜひ、お試しいただきたい。

 

 

 

記憶力を強化する簡単なやり方もご紹介したい。

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

 

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