ITロボットに感情表現は必要ない!進化の先にある無感動人間が暮らす社会の到来

 

ロボットを、人間のようにしようと、感情をプログラミングやAIで表現しようとしている。

 

しかし、未来の人間は、今より無感情になっていると推測する。

 

ミルキヅクは、進化の結果として、感情を司る脳の部位は退化し、喜怒哀楽は無くなっていると推測している。

 

技術の進歩で、いろいろなモノが制御できるようになると、感情は薄くなっていく。

 

最近の若者が昔に比べ感情表現が弱いのも、進化の過程かと、勝手に捉えている。

 

そうやって、人間は、宇宙人のようになっていく。

 

 

ロボットに感情表現は必要か?

ロボットに感情を組み込む作業を行っているが、本当に必要だろうか。

 

もちろん、ソフトバンクではこのような議論は当然行われていたと思うが……。

   

ロボットに癒される将来が来るだろうか?

 

未来の人間はロボットに癒される必要もないほど無感情になっていると推測している。

 

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