情熱で勝負は決まる!やると決めたらできる方法だけを考える

 

ふと、油断をすると、「できない」発言をしている方にまわっていることがある。普段は、よくできる営業マンが、「ああだから、できない。こうだから、できない」という。

 

珍しいと思いながら話していたが、「ああやったらどう?」「こういう成功事例もあるのでは」と、できる方法のみで、こちらが返答していると、

 

ふと、我にかえって、気がついたように、「やはり、やれる方向で考えないといけないですね」と言う。

 

「できない」という言葉は、次がない。「できない」という言葉は、生産性がない。

 

世の中にある、多くのモノは、誰かの「できない」発言を乗り越えたモノだ。

 

そして、それができてしまった時、できない発言をした者の肩身が狭くなる。

 

「できない」と言ったら、それで終わり。世の中の毎日の進化は、常に、あきらめずにやり続けてきた人の粘り強い行動の成果。結局、やるしかないのだ。

 

ただ、そもそも、のめり込んでやる前に、「本当にやる必要があるか」これも、一番最初に行うべき、大事な問いである。

 

「やる必要もないこと」を、できるできない議論をしても仕方がない。

 

 

 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

 

f:id:mirukizukublog:20141106155935j:plainミルキヅク 

理念番号 M1


理念実現書作成の手引き


理念実現書作成セミナー申込

 

Copyright (C) ミルキヅク All Rights Reserved.