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社長が悩む経営のジレンマ!企業の利益と従業員の幸せ

アマゾンは、業務オペレーションの効率化のため、倉庫ロボットを使っている。結果、15000人の作業員を削減し、1000億以上コストダウンしたそうだ。

 

ここに、経営のジレンマがある。

 

そもそも、利益追求は、人が幸せになるためにしていること。この倉庫ロボットで、15000人という新しい職が生まれたならばまだ、バランスが取れている。

 

しかし、たとえば、150人ぐらいで全自動化システムを作り上げ残りの14850人分が、職を失ったとなるとバランスが崩れる。

 

多くの人が給料をもらって、日々生活を送る一般市民だ。急劇な変化に対応できる人は少ないし、その予見ができる人も少ない。

 

もちろん、自助努力も大事だが、世の中全体のバランスも大事だ。自助努力も、ある意味、スキルだ。

 

経営者は、高い倫理観で、経営のバランス、かつ、社会のバランスを考え、人の幸せを実現しなければいけない。

 

本当に難し仕事だ。日々、技術革新しないと競争に勝てない。勝てないと、従業員を養えない。一方で、技術革新をすると人手がいらなくなることもある。

 

本当に、苦渋の決断の連続だ。

 

一見、素晴らしいサービスに見えても、多くの人が陰で泣いているようなら一旦立ち止まった方がよいのかもしれない。

 

そもそも、なんのためにその商品を世に出すのか?

 

なんのために……

誰の幸せのために……

 

それが、本当に人の幸せに繋がるか。

 

まともな経営者なら、常に、このジレンマと戦っている。

 

「超頭のいい人が作り出す社会システム」 vs 「一人の人間の価値」

 

こんな構図になっていくだろうか。

 

 

 

幸せってなんだろう? 

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労働と公平

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経営と自然の摂理

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