【 最終更新日2017年3月24日】
営業マンに、ＤＭの文章を書かせると、同時並行して営業トークが鋭くなる。
同時並行して、ターゲット先が明確になる。
同時並行して、商品の本当の強みがわかってくる。
同時並行して、思考力が増す。
同時並行してお客様への付加価値提供活動の質が良くなる。
結果として、会社の粗利益が増え、分配が増え、生活が豊かになる。
マーケティング部門と、営業部門が分かれている会社もあるが、営業とマーケティングは合体したほうが良い。
これからの時代は、飛び道具（媒体ツール）が威力を発揮する。
そして、まだまだ、その飛び道具に熟達している人が少ない。
毎日、的外れなＤＭかつ、心に響かないＤＭばかり届くことからも実態を推測できる。
社長は、営業マンにＤＭ文章を書かせてほしい。
ちなにみ、余談だが、ＤＭ文章がうまくなると、モテるようにもなる。
なぜなら、相手の心を付く言葉がわかり、アプローチ方法が軽妙になるからだ。
モテたい人は、なおさらＤＭ文章を練習してほしい。
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