完璧な評価は、なかなか出にくい。
アマゾンは、5つ星で評価する。
1つ星のコメントを読んでいると、5つ星の意味で書いているものがある。
なるほど、本人は、1つ星が一番だと思って付けているのだ。
評価された方としては、うれしいような悲しいような。
しかし、腑に落ちない。
評価のポイントだけで、比較して決めてしまう購入形態は最近圧倒的に多い。
情報が多すぎるため、まず頼るべきは、人の評価というわけだ。
楽天でも、じゃらんでも、0.1の差でも、よりよいところを選びたいと思うのが人の心理。
ところで、 先ほどの5つ星と、1つ星足して、平均すると、2.5星
星2.5は、真ん中で、可もなく不可もなく。取り柄がない。
どうせなら、1か5に話題性がある。
そういった、いわゆるエラー評価を薄める意味でも、まず、絶対的な評価数が多いことが必要だ。
ミルキヅク