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ミルキヅクのブログ

あなたの中の、「何のために」を、スッキリさせるお手伝い

多くの人がスピードオーバーで生きていないか?

 

営業とは

営業マンに、

 

今この瞬間、「営業」と言う仕事が、この地球上からすべて無くなったらどうなると思う?

 と、尋ねたら、

 

「受発注体制さえ、ちゃんとしていれば、

特に何も起きないと思います」と答えた。

 

同感だ。

 

「営業」とは、すでにあるGDP(地球を回るお金)の流れを

変える行為ということもできる。

 

営業が頑張る会社にお金が集まっていく。

 

そこには、

取った取られたの戦国時代さながらの

泥臭い戦いが続けられている。

  

 

ふと、思った。

営業がいなくても、世の中が回るのだったら、

人はそんなに急いで生きなくてもよいのではないか?

 

そうであれば、

本来は、どのくらいのスピード感で生きるのが

よいのだろう。

 

 

人生は一度しかない」と、多くの人を焦らせる暗示が蔓延しているが、

はたして、人間以外に焦っている動物はいるのだろうか?

 

人間が本質的に焦らなければいけない理由は、

人生が一度だからではなく、「競争」があるからだ。

 

「人生が一度」と勝手に定義しているのは人間だけであり、

その他動物は、そもそもそのような認識すら持っていない。

 

だから、人間以外の動物は、

「人生が一度かどうか」という視点では焦らない。

 

 何が焦りの原因か?

競争がなければ、そもそも焦る必要がないと言えそうだ。

 

衣食住と、生活の安全がとりあえず

確保できたら、それほど焦る必要はないのだ。

 

現に、

沖縄は東京に比べて、物価の違いもあるが、平均年収が低い。

 

では、多くの人が苦しんで生きているかと言えば、

東京の殺伐とした忙しさをよそに、

仕事がないと言いながらも、餓死せず生活できている。

 

仕事先がないことと、食べ物がないことは

別の問題だ。

 

我々はモノを買う時、比較する。

そして、より良いモノを選ぼうとする。 

比較するからこそ、

また、比較されるからこそ、

競争社会がその結果として生まれる。

 

競争があるから、改善活動を急がなけれいけない。

 

多くの人が、

もっとゆっくり歩きたいと思っているに違いない。

  

しかし、

世の中がそうはさせない。

相変わらず、日々の売上げと、生活にあくせくする。

 

これからも、この大きな流れは変わらないだろう。

 

スローダウンのすすめ?

人は、もっと、ゆっくり歩いてもいいんじゃないか。

 

私たちは、

もっと、安くていいもの。もっと快適な物がほしい。

と思う。

 

この各個人の欲が、忙しさの元凶となっていることを

気づかなければいけない。

 

 

極論を言えば、

「私は、これ以上の生活を望まない」

という人が増えるほど、急がなくてもいいともいえる。

 

食べ物さえ確保されたら、とりあえず、

極端に急ぐ必要はないのだ。

 

快適さの追求をやめた時、

ホッと一息できるに違いない。 

 

ただ、

そんな社会はやってこないだろう。

 

急がないための解決策

では、そんな忙しい世界から逃れるためにどうすればよいか?

 

それは、理念を持って生きることだ。

 

唯一、己の理念に基づいた生き方ができている時だけは、

時が進んでいない感覚を得られる。

 

どれだけ、忙しくても、時が止まって感じられる。

 

なぜなら、理念の中で生きることは、

自分の欲のためではなく、

「自分以外の誰かために尽くす行為だから」である。

 

そういった人が集まる社会になるほど、

競争社会から、共存共栄社会になっていく。 

 

だから、

己の理念に基づいた生き方を

探してほしいと思う。

 

 

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