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ミルキヅクのブログ

あなたの中の、「何のために」を、スッキリさせるお手伝い

お客様第一主義の裏にある企業の策略

ビジネス ビジネス-構想力・戦略・戦術

 

なぜ、それでビジネスが成り立つの?

という仕組みがたくさんある。

 

世の策略家は、本当に頭がいい。

 

我々は、

企業が発信する「顧客のために」というメッセージの

暗示にかかっている。

 

 

たとえば、

「時間指定」というサービス

 

道が狭く、渋滞が多発する日本で、

よく時間指定なるサービスができるなと疑問に思う人も多いと思う。

 

顧客目線では、

希望する時間に届けてもらえるのは、とてもありがたい。

 

 

では、運送会社は大変か?

 

実は、運送会社にもメリットが大きい。

 

集配する拠点がヤマトのように、

細かく設定されている時には、

むしろ、時間配達の方が都合がよい。

 

 

大きな理由は次の3つ

 

  1. 荷台スペースが限られている中、1回で持ち運ぶべき荷物がわかる。
  2. 荷受者が在宅している可能性が高いので、1回で配達が完了する。
  3. 荷台での荷物の置き方を工夫できる。(探す時間、取り出す時間の短縮)

 

時間指定という情報がないと、

どの荷物を、いつ積んで運べばよいか不明だ。

 

時間指定サービスと同じように 

気づくと、「なるほどー」と唸る

ビジネスの仕組みがたくさんある。

 

 

例えば、

  1. 0円戦略
  2. 街の電気屋がよくやる、電球1つから500円でお取り替えして、掃除も手伝います戦法。
  3. すべて込みでxx円戦法
  4. 送料無料戦法
  5. 京都の八つ橋で、お茶を無料で配る戦法

 

 

2番の電気屋の戦法は、依頼者の家に潜り込んで、

その家にある電化製品情報を掃除しながら詳細に把握、網羅できる。

 

それによって、

カスタマイズされた商品提案がしやすくなるということだ。

 

 

また、

5番のお茶戦法は、「返報性の心理」を応用している。

何か買わないと失礼かな…と思う気持ちになってしまうように誘導する。

お茶で、店内に顧客を引き入れる作戦でもある。

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

 

もちろん、原点は、

お客様のため」にという純粋な気持ちだろうが、

ビジネスが成り立つためには、

お互いにwin-winになる仕組みが、間違いなく潜んでいる。

 

 

 

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