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儲かるパチンコ屋の面白い集客方法!パチンコ屋のビジネスモデルを変える

パチンコ屋はギャンブルではない

パチンコ・スロットは、ギャンブルに見えて実は違う。

 

玉やメダルという金属物や、「パチンコ」という概念を一旦外して、顧客をじっと眺めてほしい。

 

なぜ顧客はパチンコ屋に来るのか?賭けに勝つことが目的の人が全てではないのだ。

 

 

 

パチンコの川上から川下まで考える

ただお客様を観察するだけでなく、パチンコ屋の入口から出口その後の行動も観察するとよい。

 

それぞれの断面で、ビジネスに繋がるヒントはたくさんある。

 

極端に言えば、顧客の人生背景を想像するように観察することが大事だ。

 

車の種類、社内、ナンバプレート、来る時間帯、座る席、同伴者、月日、曜日、いくららお金を使ったのか?

 

昨今はビックデータの時代。データを持った人が勝負に勝つ。カードでなくても、どんな顧客情報を知りたいかによって、ツールは変わる。

 

 

 

パチンコという娯楽を再定義する。パチンコに来ている本当の理由

分析の後、どんな客に何を提供したいのか再度熟考してほしい。

 

パチンコに依存するのは、「儲けた時の感覚が忘れられない」だけではない。

 

顧客が麻薬的な中毒性のあるパチンコに来る背景には次のようなものが考えられる。

 

  1. 仕事を忘れたいから
  2. タバコを思いきり吸いたいから
  3. 誰かとコミュニケーションしたいから
  4. ただの時間つぶしから
  5. 孤独を紛らわせる場だから
  6. 家庭での居場所がない人の逃避場所だから

  

 

例えば、

1の目的 仕事を忘れたい人には

心地よい音楽をガンガン鳴らしてクラブのようにすると良いかもしれない。強めのお酒と、代行サービスをミックスしてもよい。

  

2の目的 タバコをガンガン吸いたい人には

タバコの無料プレゼントがいいだろう。

 

例えば、1万円負けると、パチンコ屋には、1000円の利益がいくはずなので、いろいろな種類のタバコを安く仕入れて、提供すると喜ばれるだろう。

 

タバコ屋さんとコラボレーションすると良いだろう。

 

昨今は、アイコスも人気だ。

 

 

3の目的 誰かとコミュニケーションしたいという人には

キャバクラのような業界とコラボしてもよいかもしれない。

 

話の聞き上手な心理カウンセラーを専属にしても面白い。

 

 

 

4の目的 ただの時間つぶしの人には

ただの時間つぶしの場合は、空港にパチンコ施設を敷設するのがよいだろう。

 

海外からの観光客を4000万人にする計画でいる。

 

関西空港や羽田空港の総利用者の総待時間を利用すると面白そうだ。

 

乗り継ぎ時間の間隔が長すぎる路線も多々ある。

 

隠れたニッチがあるだろう。特に、外国人には受けるに違いない。アニメーションに興味がある外人向けのカスタマイズパチンコ台も面白い。

 

 

 

5の目的 孤独を紛らわせるために来ている人には

従業員育成や、近所へのチラシDMの内容も変わってくるだろう。孫や娘といっしょにきてもらうイベントを考えるのもよい。

 

これから増々高齢化社会が加速する。

 

老人ホームに高齢者が溢れかえるが、高齢者は自分の事をおじいさんおばあさんだとは思っていない。

 

まだまだ健康だと思っている。

 

お互い話しながらパチンコを楽しめるための台とはどういうものだろう?

 

それは、かならずパチンコである必要はあるのだろうか?

 

パチンコのうるささは、高齢者の孤独を癒す効果音にもなっている。

 

近所の喫茶店ではできない孤独を癒す娯楽を考えてみてほしい。

 

孤独は人に強く必要とされたり、会話をするだけでも癒される。

 

 

 

パチンコ業と制限すると

パチンコ業を、従来通りのギャンブルと定義してしまうと、「立地戦略」が重要になる。

 

そもそも、立地が悪いところに建設してしまったら、その時点で雲行きは怪しい。

 

また、よい立地で経営しても、競業他社が近くに来ると、一気に顧客が取られたりする。

 

それは、パチンコ屋として、事業を定義しているからだ。

 

パチンコをギャンブルでなく、娯楽施設と定義すると、競合が変わる。パチンコ屋に見えて、実は、内容はまったく別のモノになる。

 

ディズニーランドや、USJは、そこでしか体験できないから、立地戦略は関係なくなる。

 

パチンコ屋に応用した場合どうなるだろうか?

 

そこでしか体験できないパチンコ屋の娯楽施設とは何であろうか?

 

じっくりと考えてみてほしい。

 

自分がパチンコの玉になって、パチンコ台という巨大なアトラクションで楽しむというのも一つのアイデアだ。

 

 

 

 

負けるお客様へのアフターフォローを手厚くする 

パチンコは、9割がお客様が負けて帰る。

 

だから、勝つ1割のお客よりも、9割の顧客向けのサービス業として事業を再定義し直すと、面白い業態に変わるだろう。

 

  • なぜ、パチンコ屋に整体師はいないのだろう。
  • なぜ、パチンコ屋に居酒屋がないのだろう。
  • なぜ、パチンコ屋で洗車無料サービスがないのだろう。
  • なぜ、パチンコ屋の椅子を超快適なものにしないのだろう。
  • なぜ、9割の人は負けるのに、帰り際にその人たちが喜ぶようなアフターフォローがないのだろう。

 

パチンコ経営で苦しんでいるなら、今一度、事業を見つめ直してほしい。

 

あなたはパチンコ屋で稼ごうとしているから、苦労するのだ。

 

パチンコは手段にすぎない。

 

たとえ、日本にカジノがやってきても、パチンコ屋の事業定義をまったく別で考えるならば、怖れることはない。

 

娯楽の本質を追求してほしいと思う。

 


 

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