ミルキヅクのブログ

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虫歯菌は悪!?80歳で20本以上の歯を残す虫歯予防対策

 

科学的検証のない個人的な推測論であるが自然法則に従って考えたので、参考にしてほしい。

 

 

虫歯予防の結論

虫歯予防の効果的な対策

 

 

  1. 食べ物が液体状になるまで咀嚼して食べる

  2. 良質な睡眠時間の確保

  3. 歯に付着した糖分の除去

 

 

各項目の簡単な理由づけ

1.歯の強化、歯の表面や溝のゴミ掃除、「酸」の中和、歯茎の強化、体(歯)が吸収しやすい栄養素への分解促進

 

2.歯の再石灰化の促進

 

3.糖分に虫歯菌が集まり酸を出すから

 

 

 

さて、 

「虫歯の本当の原因」については諸説あるが

そもそも、虫歯とは何だろう。

 

虫歯とは?

一般的には

「甘い物を食べると、歯が溶けて虫歯になる」と教わった。

 

少し調べると、

  

  1. ミュータンス菌などの虫歯菌が糖を食べる
  2. 酸を放出
  3. 酸がエナメル質を溶かし歯を破壊していく

 

 

という流れだ。

 

 

なるほど、

確かに、一見、納得できる。

 

 

しかし、

甘い物を食べても、虫歯にならない人もいる。

 

なぜだろう?

 

ミュータンス菌などの虫歯菌がいない

赤ちゃんは虫歯にならないと聞いたことがある。

 

 

しかし、

ミュータンス菌が発する酸でなくても、

コーラーに歯を漬け込めば、酸によって溶けるのではないか?

 

そんな実験データはあるだろうか。

 

虫歯菌の有無に関わらず、

「酸」は、モノを腐食させる。

 

たとえば、

めっき工場には、酸洗槽があるが、

そこで働く人は、歯科検診が義務付けられている。

 

酸が混じった蒸気によって、

歯が溶ける危険があるからだ。

 

どうやら、

菌がいても、いなくても、

酸自体」が悪さをすることは確からしい。

 

 

さて、

もう少し深堀して、原理原則から自問自答してみた。

 

 

 

体の基本的な原理

  1. 体には自然治癒力が備わっている
  2. 鍛えるほど強くなる
  3. 使わないと機能が低下する

 

 

1.体には自然治癒力が備わっている。

自然治癒力とは、マイナスを0に戻す力だ。 

 

例えば、

 

  • 出血すれば、凝固し、
  • 怪我をすれば、かさぶたができ、
  • 骨折しても、いずれ結合し、
  • ニキビによって、余計な脂分は排出され
  • 悪いモノを食べれば下痢で外に出され
  • ウィルスが入れば、咳で排出し、
  • 目にゴミが入れば涙によって浄化する
  • 体温が上がれば汗で平温に戻し
  • 老廃物は、便や尿で排出される

 

このように、

体にとってマイナスの要素が入れば、

必ず0になるように回復させる機能が働く。

 

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自然治癒力が備わっていれば、歯も、同じ機能があるはずだ。

 

大きな虫歯ができても、本当は、

自然治癒するのではないか。

 

大きな傷も、傷跡が残ったとしても、

機能的には、回復する。

 

もちろん、

無くなった指や足は生えないが

虫歯で言えば、黒くなったぐらいの虫歯は、

本当は回復するのではないかと推測している。

 

 

唾液も、自然治癒の一つの機能

唾液も自然治癒の機能を備えている。

 

レモンや、酸っぱいものなど酸性のモノを

食べた時に、唾液がたくさん出るのも、

酸による歯の溶解を防ぐためだろう。

 

唾液は、酸性(マイナス)を中和(0)する。

 

それを、難しい言葉では、唾液の緩衝能という。

 

こちらのページ参照→唾液緩衝能とは? 

酸やアルカリが加えられたときにpHを正常域に保とうとする性質

 

  

歯も再生する?

皮膚や髪の毛は、就寝中に出る成長ホルモンによって、

成長、修復が促される。

 

そうならば、

歯も、本来は、寝ている時にこそ

再石灰化が進むのではないか?

  

唾液自体にも、再石灰化の役割があるようだが、

寝ている時に分泌される成長ホルモンが、

より再石灰化に貢献すると予想している。

 

そうならば、

睡眠時間の少ない人、つまり、成長ホルモンが

十分に分泌されていない人の歯は、

虫歯になりやすいはずだ。

 

 

歯自身も、自ら表面を削いでいるのでは?

皮膚や毛の再生は、中から外

 

排便も、ニキビも、痰も、中から外への動きである。

 

腸も、その腸内の表面を剥がしながら再生しているので、

中から外だ。

 

そうであるなら、

歯も同様に考えるのが論理的である。

 

そうすると、

実は、食事中こそ、エナメル質が自ら溶けた方が

食べ物の硬さと咀嚼によって、物理的にエナメル表面を掃除することができる。

 

さらに、

歯ブラシなどでは取れない、

溝に入った糖分も、歯の表面が自ら溶けることで排除できる。

 

 

以上、自然治癒力の話しをしたが、

人間には、次のような原理もある。

 

 

 

 

2.鍛えるほど強くなる

つまり、0がプラスになることだ。

 

例えば、筋肉は鍛えるほど強くなる。

自転車も、ピアノも、練習するほどうまくなる。

 

これからは、

0が1.2.3と強化される働きだ。

 

 

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そうであるならば、

歯も鍛えるほど、強くなるはずだ。

 

ジムで負荷をかけるほど、筋肉は強くなるので、

歯も同じはず。

 

 歯にとっての負荷とは、以下の2つと考える。

 

  1. 必要以上の咀嚼回数
  2. 硬いモノを食べる

 

1の咀嚼回数は、散歩で下半身を鍛える行為に似ている。

 2の硬いモノを食べるというのは、スクワットや少し重めのダンベルで体を鍛える行為に似ている。

 

 

現代は、コンビニ食が増え、食事が柔らかくなっている。

当然、歯も弱くなっているはずだ。

 

 上の2つ以外にも、

歯ブラシより硬いモノで磨くという荒療治もある。

 

例えば、虫歯が少ない、セネガルやガーナ人は虫歯が

少ないが、こんな歯ブラシを使っているそうだ。

 

 林歯科医院のコラムより

www.hayashi-dental.net

 

 

 

以上、人間の歯も鍛えるほど強くなる話をしたが、

一方で、使わないと、減退するという原理もある。 

 

 

3.使わないと機能が低下する

歳をとるほど、機能が弱くなるが、

実質的には、使わなくなるから機能が減退するのだろう。

 

人間に「しっぽ」がないのも、

使わなくなった証拠だ。

 

 

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使わなくなるとは、

歯の場合で言えば、

あまり食事をとらないということだ。

 

 

老化と共に、食事量が減り、咀嚼回数が減る。

すると、歯も脆くなる。

 

現に、老化と共に、歯の数も減っていく。

 

一方、老人になっても、

若い時と同じように食べ続けられる人の歯は

丈夫なはずだ。

 

歯の話しではないが、

103歳でも活発に散歩するおばあさん、

90歳でランニングするおばあさん

70代でポールダンスをするおばあさん 

などテレビでやっていたが、日々の訓練の賜物である。

 

歯も、よく咀嚼するトレーニングを続けることで、

劣化を防ぐことができる。

 

 

さて、

人間の3つの原理を説明したが、

虫歯を考える時には、器官が持つ根本的な目的からも自問自答してみたい。

 

 

 

 「歯の目的」から考察する

体の各器官には目的がある。

不必要なものはない。

 

それぞれ、

目的に応じた機能を備えている。

 

 

人間の歯の目的は、

食物を砕粉して液体状にすることで、唾液成分と絡めやすくし、それによって、化学反応を促し、効率よくエネルギーを得るため」だと推測している。

 

 

人の奥歯の構造を見ると、奥歯に溝がある。

 

これは、

「硬いモノ」や「すりつぶすモノ」が

口の中に入ってくることを前提とした構造になっている。

  

人間が昔から

食べてきた、「果物」や「木の実」など

が砕きやすい構造になっている。

 

であれば、

キャンディーやキャラメルは、本来自然界にない、

歯の構造上、問題のある食べ物だ。

 

そうであれば、

歯の本来の機能が阻害されないように防御作用を働かせるはずだ。

 

その防御作用とは、

歯垢を唾液で歯石化することだと推測している。

 

現に、

甘い物を食べるほど、歯の表面がザラザラしないだろうか。

 

鉄のサビは、実は、素地を守るために自らの表面を

酸素と結合させて、内部を守っている作用である。

 

同じように、実は「歯垢」は、

「酸」から歯を守るためのサビのような

保護膜ではないかと推測している。

 

そんな馬鹿な!と思われるかもしれない。

 

だって、

歯垢にはたくさんの虫歯菌がいるではないか!と。

 

 

 

虫歯菌は本当に悪なのか?

では、虫歯菌は、本当に悪なのか考えてみたい。

 

たとえば、

人間にとって蚊は、やっかいな存在だが、

食物連鎖の中では重要な存在だ。

 

悪玉菌は、「悪」ではなく、

善玉菌と、悪玉菌のバランスが大事だといわれる。

 

この世は、一見すると、弱肉強食に見えるが、

本質は共存共栄が基本原則だ。

 

現に、 

多種多様なものが複雑に絡み合って、生態系を構成している。

 

その仕組みは、あまりにも見事である。

 

「僕らはみんな生きている」

 

そんな哲学が詰まった歌にもあるように

すべての存在に価値があると考えた場合、

虫歯菌にも、人間にとって良い役割があるのでは?

 

的外れな推測かもしれないが、

 

先の、虫歯菌 → 歯垢生成 → 歯石の生成 →エナメル質を「酸」から防御することや

 

人間の生命にとって致命的なダメージを与える菌を退治する役割を、虫歯菌が果たしているのではないだろうか?

 

たとえば、

ピロリ菌が胃がんの原因とも言われるが、

実は効用もある事を指摘している記事もある。

ピロリ菌の意外な効用 | 日経サイエンス

 

虫歯菌だって、同じように考えられるはずだ。

 

すべての存在に価値があると捉えるのが、自然の法則だ。

 

 虫歯菌という名前が悪を連想させるが、

「活性酸素」や、「悪玉菌」や、「コレステロール」と同じで、

すべて必要なモノである。

 

一見、

ウィルスを倒すヒーローに見える、

白血球ですら、それが過剰にあると病気を引き起こす。

 

要は、バランスが大事だ。

 

陰陽の図を見てもわかるように、

物事は表裏一体である。

 

先ほどの白血球で例えれば、

白血球は「陽」でなく、

 

バランスの状態によって、光か、影かが

決まると言うことだ。

 

yinyang

 

同じように、虫歯菌は、常に「影」ではないはずだ。

 

現に、

虫歯菌がいなければ

歯垢ができにくいはずであり、それは、

酸に侵されやすいことを意味する。

 

歯の磨き過ぎが虫歯を招くのも、実は

必要以上に虫歯菌がいなくなるため、歯垢が生成されず、

結果、歯垢よりも強い酸に、直接エナメル質がさらされている

からではないか?

 

虫歯菌にとって、歯がある口の中が大事な住処ならば

自らの家を破壊するようなことはしないはずだ。

 

つまり、

人が虫歯になれば、あまり食べられなくなる。

 

あまり食べられないということは、

虫歯菌にとっても、糖の獲得のチャンスを逃すことになる。

 

それは、虫歯菌にとって、飢餓を意味する。

 

だから、

虫歯菌とのバランスのとれた共存が

大事だと考えた方が、自然の摂理に合致する。

 

虫歯菌をうまくコントロールすることが大事だ。

 

 

では、そのコントロール法は?

 

それが、十分な咀嚼である。

 

あくまで仮説だが、

虫歯菌は、糖を食べた排泄物として、

酸を出して、それらがエナメル質を溶かすと言われているが、

 

実は、

十分な咀嚼によって、でんぷんからブドウ糖に変換された

良質な糖を食べた虫歯菌からの酸は、より中性に近いのではと

推測している。

 

学校で、唾液には、アミラーゼという酵素があり、

それは、でんぷん→ 麦芽糖→ ブドウ糖の

化学反応を促すと習った。

 

 

虫歯菌にとって、おいしいご飯は、

「でんぷん」でも、「麦芽糖」でもなく、ブドウ糖なはずだ。

 

現にPH値も、ブドウ糖に行くほど、中性化しているのではないか。

 

ブドウ糖が点滴の成分であるように、

きっと、エネルギーが得られやすい構造になっているはずだ。

 

中性の血液に、酸性やアルカリ性のモノを入れた

大変なことになる。

 

ブドウ糖は、汚い廃棄物を出さない

クリーンな食べ物であるとも言えるに違いない。

 

ガソリンも、質が良いほど、有害なガスを出さないように、

虫歯菌にも、良質な餌を与えれば、本来は

歯に悪さを与えるモノは出さないのではないか。

 

そう考えると、

虫歯菌は、人間の口の中で、コバンザメのように共存して、

ブドウ糖を待っているのではないか?

 

ブドウ糖が少ない時は、

歯垢を作って、唾液と絡ませて、歯石を作る事で、

人間の歯を守ろうとしているのではないか?

 

つまり、

虫歯菌が悪いのではなく、

体の事を考えて、十分に咀嚼せず食べた人間に

虫歯を作った原因があるのではないだろうか…。 

 

 

 

虫歯は遺伝が影響する?

ところで、遺伝子は、十人十色である。

一人として、同じ遺伝子情報を持っていない。

 

歯も、遺伝子に情報が記録されている。

 

もともと強い歯、弱い歯というのがあるはずだ。

 

癌の家系は、癌になりやすく、

ハゲも、遺伝が影響する。

 

そうであれば、

虫歯も、遺伝がかなり影響するのではないだろうか。

 

 

本人の努力では

どうしようもないこともあるに違いない。

 

だから、ある意味、開き直りも大事だ。

 

極論だが、

 

要は、虫歯になっても、歯がなくても、

体のエネルギー源を確保できる手段」があれば、

外観は、口腔技術によって、なんとかなると

考えることはできないか。

 

もちろん、費用はかかるが。 

 

はじめから、虫歯に対して

あきらめていた方が、気分的には楽とも言える。

 

心配事がストレスになり、それが

虫歯を余計に誘発することもあるのでは。

 

どんな遺伝子であれ、

人間としてできることは、よく咀嚼することだ。

 

 

さて、

上記の考えに至るまでに、いろいろ調べたことや

考えた事を列挙していきたい。 

 

 

 

 

動物園のゴリラが、なぜ虫歯に!?

動物の歯」のサイトで虫歯になったゴリラの歯の写真があるが、

動物園にいた」ゴリラと書いてある。

 

確かに、虫歯だが、

歯磨きをしないのに、他の歯が異様にきれいなことの方が

よほど不思議だ。

 

逆に、虫歯がある方が不思議だ。

 

飼育員がキャンディーなどを

こっそり与えられたのだろうか?

 

動物は、人間のように、食物を調理しないので、

唾液の殺菌力は、人間より強いと推測できる。

 

そういった殺菌力は、酸を発生させる元となる虫歯菌を死滅させるとも推測できる。

 

強い殺菌力があるにも関わらず

なぜ動物園のゴリラは虫歯になったのか……?

 

 

 

 

人間以外の動物は歯磨きしないが、虫歯が少ない(ない?)のは、なぜか? 

1.海中動物は虫歯にならないのでは?

歯が酸によってやられるならば、

海水はアルカリ性なので、常に海の中で生活している生物に、

虫歯はないはずだ。 

 

データがほしいところだ。

 

 2.唾液の殺菌力が強いからか?

動物は、食物を調理して食べない。

だから、唾液に強い殺菌作用があるはずだ。

 

強い殺菌作用があるから、人間に比べて、

虫歯菌が少なく、匂いを少ないのだろう。

 

犬にぺろぺろ舐められても、不思議と臭くなかったが

不思議であった。

   

3.動物の食事にはアルカリ性が多いからか?

そうとも言えないだろう。

 

現に、

肉食動物と草食動物では食べるモノが違う。

 

草食動物のエサは比較的アルカリ性で、

肉食動物のエサは、酸性だ。

 

だからと言って、

肉食動物に虫歯が多いとも言えないのでは。

 

肉食動物の方が、草食動物に比べて

唾液の殺菌作用が強いと推測している。

 

果物や、牧草や木の実にある菌よりも、

肉にある菌の方が多いからだ。

 

また、

肉食動物は、肉を切るための犬歯が発達し、

草食動物より、溝のある歯が少ないので、

虫歯菌も付着しにくいのではと推測している?

 

逆に馬などの草食動物の歯は、

すりつぶす機能が大事なので、人間の

奥歯のような歯が多い。

 

歯の溝が多くとも、そもそも食べているのものが

酸性ではないため、虫歯にならないのでは。

 

また、肉(酸性)を食べる肉食動物の唾液の

中性化させる力は、草食動物より強いのでは。

つまり、唾液の緩衝能が強いのでは。

 

 

以上から、歯の構造や、唾液の特徴から推測するに、

野生の動物においては、

「食物のPH」と「虫歯」に、相関関係は、なさそうだ。

 

 

 

歯磨きしないからこそ、虫歯にならない?

これは、シャンプーしない人の方が

抜け毛が少ない議論と似ている。

 

この議論は、

長期間、実験データを取らないとわからない。

 

そもそも歯磨きをしない国民や民族や部族は

いるだろうか?

 

少し調べると、「虫歯も病気もない民族」

という興味深いブログがあるので、

興味のある方は読んでほしい。

 

虫歯も病気もない民族|暮らしに虹をかける会

 

 

 

 

歯磨きするからこそ、虫歯になる? 

これは、

シャンプーにシリコンがあって、よく洗い流さないと

シリコンが毛穴に詰まって抜け毛になる議論と似ている。

 

歯磨きで言えば、歯磨き後に、

歯磨きの糖分が残るような歯磨き粉や

磨き方を使用することだ。

 

 

しかし、

歯磨きと歯磨きしない場合、どちらが

虫歯になりやすいかリスク比較した時、

正しいやり方ができていれば

歯磨きした方が虫歯のリスクは低そうだと推測している。

 

 

また、

通常の歯磨き程度では、歯にダメージを与えるほどの

傷はつかないし、ついたとしても、十分に自己修復

できるはずだ。

 

 

 

 

野生のゴリラと同じ食事なら人間も虫歯にならない?

 

おそらく、野生と同じ食事をしたら、

人間も虫歯にならないと推測する。

 

現に、軍隊で6か月歯を磨かなかった人の話を聞いたが、

歯はむしろ、健康的だ。

 

ただし、ゴリラは、料理を調理しないので、

唾液の殺菌力は、人間より強いはずだ。

 

その分、ゴリラの方が、唾液の殺菌作用のせいで、

人間より、虫歯になりにくいと推測する。

 

 

 

 

フッ素に対する考え方

フッ素にも、諸説いろいろある。

 

もっとも害のある化学物質の一つだとも言われている。

 

しかし、

解毒剤が、毒を薄めて作るように、

要は、濃度の問題だと思う。

 

被爆量の話しも同じだ。

飛行機で移動するだけでも、被ばくするのだ。

 

では、パイロットやフライトアテンダントが

早死かといえば、そうでもないだろう。

 

被ばくする期間や、量も

健康に影響を与える要素だ。

 

 

塩分の取り過ぎも、

糖分の取り過ぎも、

要は、その摂取期間だ。

 

フッ素は、確かに、毒かもしれないが、

虫歯に対する効果としては、有用なのだろう。

 

ただ、フッ素より効果があるのは、

十分すぎるほどの咀嚼だと考えている。

 

ちなみに、毒性の順番として、

 

フッ素→塩→砂糖→麻薬

 

と主張する意見もある。

 

 

 

 

虫歯にならない人は、なぜだろう?

ブリアンという歯磨き粉は、

虫歯にならない人が持っている特性を応用した製品らしい。

ブリアンを紹介したページ

 

 

最近テレビで、

L8020が入ったヨーグルトの紹介をしていた。

虫歯菌も歯周病も減らすようだ。

  

 

 

虫歯の予防には、「唾液」が決め手?  

 唾液が出るところは虫歯が少ない?

唾液が決めてなら、唾液がでる所は、虫歯になりにくいはずだ。

 

唾液は次のところからでる。

 

 

  • 耳下腺
  • 顎下腺
  • 舌下腺

 

 

そうすると、

 

「下の歯の内側」と「下の歯の奥歯」では、虫歯発生は少ないはずだ。

どうだろうか?

 

 

 きりんは虫歯が少ない?

唾液の多い動物は「きりん」と言われているが、

では、きりんの虫歯は少ないか?

 

勝手な推測だが、

キリンは、首が長いため、唾液の機能は、

消化よりも、胃までの食物伝達の補助ではないだろうか。

 

むしろ、

唾液が少ないのに、虫歯にならない動物たち

調べた方が面白い情報が掴めそうだ。

 

 

海中生物に唾液はあるのだろうか?

プランクトンを食べるような生物は

そもそも唾液も、歯すらも、ないのでは。

 

また、魚を丸のみするクジラなどは、歯はあるが、

咀嚼しているようには見えないので、

むしろ、胃酸が通常より強いのでは。

 

ということは、唾液は無いか…。

 

 

唾液が多い人種に虫歯は少ないか?

下記のブログ情報によれば、

日本人の唾液量は、欧米人の3分の1だそうだ。

 

フランスパンなど乾燥した食生活から

唾液量が多いのだろうか?

yucco.jp

 

硬く、水分が少ない食糧を毎日食べている人は

虫歯が少ないという仮説も立ちそうだ。 

 

または、欧米人は、日本人よりも、同じ条件ならば

虫歯が少ないとも仮説できる。

 

 

 

スウェーデン人の虫歯予防法

スウェーデンの虫歯予防は有名である。

こちらのブログが参考になる。

www.yomeishu.co.jp

 

簡単にまとめると、以下だ。

 

  1. 汚れを取りやすくする歯ブラシツール
  2. フッ素予防
  3. 食後のキシリトール
  4. 0歳からのデンタルケア
  5. 歯の定期健診

 

 

 

 

20本以上の歯を有する者の割合の年次推移

 

平成23年歯科疾患実態調査を見ていると

不思議に思うことがあった。

 

www.mhlw.go.jp

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『厚生労働省より引用』

 

 

疑問に思ったことは、

各年齢別の年次推移が」

必ず右上がりになっていることだ。

 

なぜ、綺麗に、右上がりになっているか? である。

 

スウェーデン式の要素を順次取り入れたのだろうか?

 

資料を探し切れていないので、わからないが、

どこか違和感が残るのは自分だけだろうか。

 

 

歯の定期健診が大事なようだ

アーブル歯科クリニックさんの

スウェーデンの虫歯予防の記事のデータを見ると

確かに、スウェーデンの定期健診率は高い。

ameblo.jp

 

定期健診と残存歯数には、相関関係があるように見える。

 

ただ、もう一方で、

 

定期検診がなくても虫歯が少ない国があるのでは?

と考えた。

 

そのようなデータがあれば、

定期健診も大事だが、そのデータから読み取れる要素を研究してみても

面白いだろう。

 

 

「裏歯科情報」さんのブログによれば、

ガーナ人にヒントがありそうだ。 

世界一虫歯の少ない国はガーナ!?の裏【裏歯科情報】

 

 

話しを戻し

日本人の定期健診率をグーグルトレンドで検索してみた。

  

 

日本人の定期健診率とグーグルトレンド?

 

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google trendsを活用

 

国も、定期健診率のデータを作成していると

思うが、グーグルトレンドを利用してみた。

 

「歯科定期健診」という言葉は、

検索の絶対数が少なすぎてグラフに現れなかった。

 

代わりに、グーグルトレンドを使って、

「歯科検診」という言葉で調べた。

 

確かに、2011年ごろから伸びている傾向があるが、

 

これは、スマホの普及による

検索件数の全体数が増加しているからではと推測してる。

 

現に、2011年より前は、それほど伸びていない。

 

周りの友達に、歯の定期健診を増やしているか

聞いてみてほしい。

 

感覚的に言っても、

実際は、増えていないのではないだろうか。

 

随時、データを探す予定だ。

 

 

また、

100%キシリトール入りのガムの売れ行きと

人口当たりの虫歯の相関関係データがあれば見てみたい。

 

 

 

なぜ、定期健診は有効なのだろう?

定期健診の有効性は、先のグラフから推測しても効果はありそうだ。

 

定期健診の主な役割は、次の2つではないだろうか。

 

  1. 虫歯の早期発見と早期治療

  2. 虫歯にならない予防(歯垢除去)

 

歯医者が苦手な人は多いと思うが、

定期健診は、行った方がよい。

 

ただし、

歯医者も、歯科に行きたくない一般人の心理を理解して、

それに対応した経営を行わなければ、

今後も定期健診は増えないと推測している。

 

 

 

人が定期健診に行かない理由

 歯の定期健診にいかない人は多いと思うが

主な理由は以下のとおりだろう。

 

  • 面倒(好きな時間が空いていない)
  • 歯科医が点数稼ぎで余計な診察をしようとする
  • 歯科工具の清潔度に対する心配
  • 診察料の高さ
  • レントゲンで被ばくしたくない
  • 何回も通わされる手間
  • ぎりぎりまで痛さを我慢するから
  • 虫歯が定期健診で見つかった時にはもう遅いと思うから
  • 虫歯はひょっとしたら治るのではいう淡い期待
  • 歯科衛生士に歯を見られるのが恥ずかしい
  • 歯をクリーニングすると余計に歯が摩耗して弱くなるのではという心配
  • 院内感染の心配(前の人が使用した研磨機を使用?)
  • なんとかなると思っている

 

 

 

唾液が無くても、歯は再石灰化する?

骨は、唾液とは関係なく、成長する。

 

そうであれば、歯も、唾液の力を借りずに、

自ら石灰化していくのではないか?

  

むしろ、

唾液は、歯の再石灰化よりも、

殺菌と消化機能に主な目的がありそうだ。

 

例えば、

唾液が無くても、歯が成長している生物は

いるのではないかと推測している。

 

 

 

 

血行不良が虫歯の原因?

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

ジョコビッチの生まれ変わる食事

は、どちらも評価の高い2冊だが、

 

白糖の体への悪影響の情報が載っている。

 

体に悪い糖の摂取は、「炎症」を起こすらしい。

 

別の情報媒体で、

 

白糖の摂取 → 炎症 → 血行不良 → 唾液量↓ → 虫歯という説があった。

 

たしかに、

血行が悪いところに、障害は起きやすい。

 

血行の良さは、

栄養素の伝達や免疫に影響する。

 

血行を

歯茎の観点で言えば、歯周病予防

歯の観点で言えば、再石灰化のための分泌液の促進に関係ありそうだ。

 

 

 

歯磨きは、食後すぐが良いか?

食後すぐに歯を磨けと習った。

 

最近では、

食後すこし時間をおいてから歯磨きしたほうがよいという説もでてきた。

 

ミルキヅクの回答は、「食べたモノによる」だ。 

 

 

食事中に口内は酸性化し、

エナメル質が弱くなっているので、

食後すぐに磨くと組織が傷つくと言われている。

 

確かに、そうとも考えられそうだ。

 

しかし、

そもそも、唾液は中性にする働きがあるので、

食べ物が液体になるまで咀嚼を行えば、その時点で、

中性に近くなっているはずだ。

(多くの人が中和される前に飲み込んでいるはず)

 

だとすれば、エナメル質もそれほど弱くなっていない。

 

問題は、キャンディーや、チョコレート

歯の溝や隙間に残る食べ物を食べた時だ。

 

この時は、食後にすぐ歯磨きするのは

避けた方がよさそうだ。

 

エナメル質が、溶けるからという理由よりは、

歯を磨いたから大丈夫という油断」である。

 

なぜなら、

歯磨きでそれらのカスが取れたと思っているが、

溝に歯ブラシが物理的に届かないと

磨けていないため、カスが残存していることになる。

 

だから、

歯に残りやすいものを食べた時は、

まずは、できるだけ「唾液うがい」をするとよい。

 

  

 

効果的な「唾液咀嚼」について

1.梅干しのタネの応用

梅の酸味で唾液が促進すること、

種の硬さが物理的に汚れを落とす。

 

ただ、梅干し自体が

強い酸性なので、歯を溶かすという議論もある。

 

梅干しの酸性が強いか、

唾液の中和力が強いか、わからないが、どうだろうか。

 

こんな製品もある。

梅を使った歯磨き粉 

 

 

2.梅干し・レモン想像法

レモンや梅干しをイメージして、

唾液を促進し、その唾液を咀嚼する方法だ。

 

唾液を何度も咀嚼しながら、

チョコレートや飴のカスが歯の隙間に

見えなくなったら、歯磨きをスタートさせるとよい。

 

しかし、 

長時間口の中に含んだ唾液を飲むのが苦手な人もいる。

 

唾液咀嚼が難しければ、次の方法がよい

 

 

3.すこんぶの応用

中野物産 都こんぶ 15g×12箱

 

中野物産 都こんぶ 15g×12箱

 

昆布はアルカリ性であるから、

梅干しのように、歯を溶かすことは無いと推測している。

 

添加物が酸性なら、梅干しと同じ懸念はあるが、

梅干しよりは、リスクが低いだろう。

 

 

すこんぶの味が苦手と言う人には次の方法がよい。

 

 

4.空豆の応用

固いそら豆を噛むだけだ。

 

昔、小学校の授業で、

チョコレートを食べた後に、固いソラマメを噛む実験をしたが、

溝のチョコレートがよく取れていた。

 

 

5.歯科用のキシリトールガムの応用

100%キシリトールガムも有効だと思うが、

遺伝子組み換えしたトウモロコシからできていることに

懸念している人も多い。

 

あるマウスの実験では三世代目に不妊になったり、

口腔内から毛が生えた画像があったが、不気味だった。

 

また、

キシリトールを食べると、虫歯菌が死ぬと聞いたが、

そもそも、細菌と言えども、それらが死んでしまう

ものを人間が食べても良いのかという疑問もある。

 

遺伝子組み換えしていない

キシリトールガムもあるので、調べてみてほしい。 

 

非遺伝子組み換えのキシリトールガム

http://organic-naturalife.com/iherb-arrival-80/

 

 

買うのが面倒な人は、

キシリトールガムをかんだ唾液を

飲み込まないという方法でどうだろうか。

 

ちなみに、

キシリトールは歯科専用というのある、

余計な甘味料が入っていない。 

【歯科専用】キシリトールガム ボトルタイプ90粒(クリアミント)

 

 

 

6.米粒の応用

イタリアでは、ニンニク料理の後に唾液を出して

にんにくの匂いを消すためにコメを噛むが、

コメは、酸性なので、どうだろう。

 

イタリア人の歯が、食後の米粒で悪くなるようには

思えない。

唾液の中和力の方が優勢となるだろう。

  

 

7.理想的なツール

金平糖のような形をした、PH6以上で

味のない、木の繊維ぐらいの硬さで

食後に口の中で咀嚼できるようなツールがあると良い。

 

 

 

虫歯のない人とは?

良くしゃべる人

奥歯の側面は、ほっぺに当る部分だから、

虫歯になりやすいと歯医者に言われた人も多いだろう。

 

空気との接触が少ないと虫歯になりやすいのか、

唾液が届きにくいから虫歯になるのか不明である。

 

日本人は、恥ずかしがり屋が多く、

人前で、大きく笑えなかったり、口を隠す習慣があるので、

空気が口に入らず虫歯になりやすいとテレビでやっていた。

 

口の中に空気が入ると、虫歯になりにくいのか?

 

それとも、

話すことで、唾液が出る腺を刺激して、

再石灰化が促されるからか。

 

講師や、学校の先生や、歌手や、落語家などの

しゃべることが多い業種の虫歯が少ないだろうか?

 

データがほしいところだ。

 

 

ガムを頻繁に噛んでいる人

ガムをかむことで、歯が常に唾液と

接触しているなら、虫歯が少ないはず。

 

ただし、

ガムを良く噛む人は、ガムの糖分の種類にも

よるが、歯石がたくさんあると推測している。

 

咀嚼をしっかりしている人

ゆっくりとよく噛んで食べている人の

歯はきれいだと推測している。

 

咀嚼回数の多い人の歯を見せてもらうと良い。

 

 

  

体の免疫低下と虫歯 

水虫になるのは、白癬菌に感染したことが原因だが、

根本的には、体の免疫が、その菌に負けたからだと

推測している。

 

普段から、我々の体には大量の菌がいるが、

体温が下がった時や、抵抗力が無くなった時に、

症状として表れてくる。

 

そうならば、

虫歯も、体の抵抗力を無くした時に

症状として現れるのではないか?

 

抵抗力という概念は、定義しずらいので、

虫歯との直接の関連性は表現しずらい。

 

強いて言えば、

「病人には虫歯が多いか」という仮説が立つが、

 

しかし、

病人は、そもそも、

満足なご飯が食べられなかったり、

歯磨きが不便であったりと

様々な要因が重なるので検証できない。

 

 

食事前の歯磨きの方が効果がある?

 「歯磨きは食後」が常識となっている。

 

しかし、

仮に、虫歯菌や、ミュータンス菌が酸を排出して、

その酸で、エナメル質が溶けるならば、

食事の前に、虫歯菌を限りなく除去しておけば、

食事中に糖を摂取しても、酸の発生が抑えられ虫歯になりにくいのでは?

 

現に、食事前の歯磨きの方が重要だと主張する説もある。

 

 

 

 

粘液と虫歯

(タン)は、白血球がウィルスと戦った死骸と言われている。

ねちょねちょしている。

 

怪我をして、バイ菌が入ると膿む。

膿みは、粘液性がある。

 

悪いモノを包み込む時には、

「ねちょねちょ」するらしい。

 

ということは、

朝、口の中がねちょねちょする場合は、

何かが、悪いモノ(虫歯菌?)と戦った死骸だろうか。

 

逆に、虫歯菌がたくさんいるのに、

ねちょねちょしない場合はあるか?

 

 

 

  

新陳代謝と虫歯

一般的には、若いほど新陳代謝が強い。

 

であれば、

虫歯に対する抵抗力も、若いほど強いはず。

 

新陳代謝とは、古いモノと新しいモノの入れ替え作業の速さの事だが、

仮に、酸で歯が溶けても、若い人の方が、早く再石灰化されるのではないか。

 

若いほど、早く骨折した骨も付き、怪我も治りやすい。

 

歯も、骨や皮膚の一種と考えると、

虫歯に対する再生力の強さを持っているに違いない。

 

新陳代謝と虫歯にも相関関係がありそうだ。 

 

そうすると、

おそらく、

髪や肌が健康な人は歯も綺麗だと推測している。

 

一方で、

大人になるほど風邪を引きにくくなると言われている。

ウィルスに対する抗体ができるからだろう。

 

そうであるなら、虫歯菌に対する抗体は、

歳を重ねた方が強いとも仮説できるかもしれない。 

  

 

 

 歯磨き粉自体が、虫歯を引き起こす?

kumanosakazuki.blog135.fc2.com

 

肌を綺麗にする化粧品自体が肌を悪くするとか、

体を治癒する薬自体が、細胞を破壊するといった議論に似ている。

 

そういったことは

無きしもあらずだろう。

 

原材料に何を使っているは大事なポイントだ。 

 

 

 

宇宙人に虫歯はあるか?

宇宙人がいるかどうかは別として、

仮にいるとしたら、宇宙人には虫歯がないと仮説する。

 

なぜなら、

宇宙人には歯がないと推測しているからだ。

 

宇宙人は、我々が食べているようなモノは

食べていないはずだ。

 

おそらく、

電気的要素を、そのエネルギー体に取り入れているはずだ。 

  

きっと、

進化の先に、歯を無くした生物は宇宙人だろう。

 

だから、

きっと、人間の歯も退化していくはず。

 

 

 

虫歯とスムージーの相関関係

毎朝、野菜1種類、果物3種類に甘酒を混ぜて飲んでいた。

 

しかし、

それが原因か不明だが、

尿酸値が高くなったので回数を減らした。

 

たしかに、、

こちらの本に、

スムージーと尿酸値との関係が書いてある。

 

 

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

 

 

スムージーを飲むと、異様に爪が伸びるのが速いので、

カルシウムが豊富だったと推測しているが、

飲む回数が減ったからか、歯が弱くなった気がする。

 

 気のせいだろうか…。

 

 

 

時間を止めれば虫歯は止まる?

時間を止めることはできないと思うが、

ホルマリン漬けされた生物を見ていると、

時間が止まっているように見える。

 

要は、

生命体の動きを物理的に止めるということだが、

これを虫歯対策に応用でいないか?

 

ホルマリンのような機能性をもった薬を歯に塗布したり、

常に歯が中性状態になる「何か」は、できないか?

 

 

 

  

ゆすぐだけで虫歯にならないのでは?

ゆすぐだけで歯磨きが完了する薬剤がある。

 

歯ブラシの方が効果がありそうだが、

薬剤だけでも十分な効果は得られるだろうか?

 

例えば、

風呂場の水垢やカビは、

物理的に、ブラシなどで除去している人が多いと思う。

 

しかし、

カビキラーのように、磨かなくても、

科学的にカビを取ることができるならば、

ゆすぐだけでもよいことになる。

 

水垢も然りだ。

 

そういった薬品も現に売られている。

 

ただ、

液体は、歯の溝の奥まで浸透するかという疑問は残る。

 

 

  

 

歯の本数と寿命の相関関係

先に紹介したブログ

スウェーデンの虫歯予防のグラフであったように、

日本人は、世界トップレベルの長寿国であるが、

歯の本数は、少ないようだ。 

 

歯があると、健康で長生きできると思っている人も多いが、

歯が少なくても日本人は長寿命国だ。

 

ただ、

寿命に関しては、

虫歯の関連性よりも、

医療技術の向上との相関関係の方が強いだろう。

 

歯がたくさんあるから健康なのではなく、

歯が無くても、入れ歯やインプラントなどで、

しっかり咀嚼し栄養が確保できれば、寿命には

影響を与えないのでは。

 

 

 

技術力があるのに器具が無いって…

親しらずの奥にできた虫歯は、

器具が届かないので治療できないらしい。

 

モノづくりの日本と言われているのに、

しかも、親知らずの虫歯は多いはずなのに、

工具がないとは、何とも、悲しい限り。

 

下町のおっちゃん社長や、

日本電産あたりが作らないだろうか。

 

 

 

デビ夫人と健康な歯

デビ夫人は一日何回も歯を磨くらしい。

 

テレビでやっていたが、

歯も、20代と同じぐらい健康だそうだ。

 

それを見ると、

「歯磨き」こそが大事だと思ってしまう。

 

しかし、

本当は歯磨きよりも、

歳をとってもたくさん食べているという事実にヒントがありそうだ。

 

つまり、

良く食べられるということは、

アゴを何度も動かしているということだ。

 

唾液もたくさん分泌されているはずだ。

 

であれば、

それにより栄養が確保されることで、

歯にも十分な栄養が届いていると推測できる。

 

つまり、

歯磨きよりも、食事の量が、

虫歯を防いでいると推測できる。

 

現に、

食事を取らずにダイエットをすると、

歯が弱くなったり、体の調子が悪くなったりする。

 

さらに、ダイエットで十分な栄養が補給されない中で、

過激なトレーニングをすると髪の毛が抜けたりする。

 

デビ夫人の歯が健康なのは、

歯磨きの回数の多さよりも、

食べる量と、それに連動した咀嚼回数だと推測している。

  

  

 

 

口腔内のPHが常に中性でも、虫歯になる可能性があるか?

虫歯菌が出す酸がエナメル質を溶かすというのが通説だが、

そもそも、虫歯菌がエナメル質を食べることはないのか?

 

その仮説が正しいならば、

口腔内が常に中性でも、虫歯になるはずだ。

 

例えば、

点滴だけで生活している患者の歯の状態を

観察すると、わかることがあるのでは?

 

ただし、

そもそも、虫歯は虫歯菌が原因でなく、

歯の再生能力の欠如だとすると

口腔内のPHに関わらず、また、虫歯菌の有無に関わらず虫歯になるはずだ。

 

 

 

 

虫歯の少ない県は?

47都道府県のこどもたち2012に県別の虫歯データがある。

 

アルカリ食品(野菜ベース)を習慣として

食べる県の虫歯は少ないと推測していたが、

一番少ないのは「新潟」のようだ。次が愛知。

 

また、東京、神奈川、長野も少ない。

 

厚生労働省の県別の野菜摂取データを見ると、

まずまずの相関関係がありそうか。

 

また、

野菜は硬いモノが多く、必然的に咀嚼回数が多くなるので

虫歯になりにくいのだろうか。

 

野菜のミネラル分自体も、歯に良いのではと推測している。

 

 

  

早く飲み込めば、酸の暴露から回避できる?   

食べると口腔内が酸性化し、虫歯になりやすい環境になるらしい。

 

それではということで、

酸性状態をできるだけ短くするために、

 

「食事時間を短くするために早く食べる」

 

という考えもでてきそうだ。

 

おそらく、

早く食べるほど、唾液が食物を中和する前に飲み込むため、

余計に強い酸に晒されるのと推測する。 

 

また、虫歯菌自体も、

唾液で化学変化する前の糖を摂取することで、

より強い酸を排出すると推測する。

  

  

 

世界一虫歯の多い国、少ない国と砂糖消費の比較 

 

ルーマニア人(多い) VS ガーナ人(少ない) 

 

砂糖消費量 社会事情データ図録参照

図録▽甘いもの好きの国際比較

 

ルーマニア 99/169位

ガーナ 145/169位

 

ちなみに

トリニダートドバゴ 1位

キューバ 2位

ブラジル 3位 

 

必ずしも、 砂糖消費と虫歯に相関関係があるとも言えないか。

 

 

こちらのブログ(オーラルケアのウソまちがい)の

「図5 一人あたりの砂糖消費量とウ触罹患率との関係。」

も参照してもらいたい。

 

 

 

歯磨き回数が少ないのに、虫歯が少ない国

下記のブログの3番目のグラフを見ていると、

興味深いことがある。

 

www.matsugi.com

 

 

それは、「フィンランド」だ。

 

なぜ、

歯磨き回数が他の先進国より少ないのに

虫歯が少ないのだろう。

 

「フッ素予防」や「キシリトールガム」が貢献しているか。

 

 

  

歯磨きしているのに、虫歯が多い国

なぜ「日本」は、歯磨き回数が多いのに

歯磨き回数が少ない国より虫歯が多いのだろう。

 

やはり、

口腔ケアの違いが影響しているか。

 

それとも、磨き過ぎゆえに、

虫歯菌が無くなり、歯垢が形成されないため、

酸の直接的なエナメル質への暴露が影響しているか。

 

 

  

 

砂糖の消費が大いのに、虫歯が少ない国

先の砂糖の消費量のデータでは、「スウェーデン」の砂糖消費量は多い。

 

しかし、虫歯が少ない。

なぜだろう。

 

やはり、口腔ケアだろうか。

 

 

 

 

砂糖の消費量が少ないのに、虫歯が多い国

ルーマニア」はなぜ、砂糖消費量が、平均以下なのに、虫歯が多いのだろう。

 

ルーマニア人は、「カレーとシチューが異様に好き」という

看板を掲げたgoogle画像を見たが、

咀嚼回数の少ない食事と関係しているだろうか?

 

ルーマニア料理は、とろとろ系が多いか?

 

www.romaniatabi.jp

 

 

 

 

昔の人の骸骨を見ると歯がきれいにたくさん残っているのはなぜか?

縄文時代の骸骨を見ると、歯がきれいに残っている。

 

当時は、現代のような歯磨き粉や歯ブラシはなかったが、

 なぜ、歯がたくさん残っているのだろう。

 

どんな食生活や歯のケアをしていたのだろう。

 

おそらく、

 

  1. 食べ物による咀嚼回数の違い
  2. 人工的な糖分の有無

 

は、影響していそうだ。

 

 

 いろいろ書いたが、そろそろまとめたい。

 

 

 

まとめ ~日本の生活スタイルの中で、虫歯を減らすためには~ 

日本ではコンビニがあらゆるところにあり、

歯にとって良くない甘味料が簡単に摂取できる環境にある。

 

オフィスでのスナックの配置販売もある。

 

労働時間も長く、ゆっくりと食べる時間も少ない。

 

睡眠時間も世界的に見て短い。

 

ストレスが溜まりやすい環境である。

 

ストレスが溜まるから、

余計甘い物が食べたくなる環境でもある。

 

歯にとっても、虫歯になりやすい条件が揃っている。

 

そんな中でも、まずできることは、

咀嚼回数の増加である。

 

そこで、

口に入れるモノが、毎回、液体状態になるまで咀嚼することを

意識して一口一口を味わってほしい。

 

面倒だと思うだろう。

食事時間も足りないかもしれない。

 

しかし、できるだけ努力してみてほしい。

 

驚く事なかれ。

 

でんぷん質が、良質なエネルギー体である

ブドウ糖に変換されることで、まず消化が楽になり

体への負担が減る。

 

頭は冴え、快便になる。

 

便の匂いも弱くなるか、不思議なくらい無臭になる。

 

さらに、昼間の眠気も抑えられる。

 

それは、当然で、

消化のために胃に必要以上に

血液を運ばなくてもよいからだ。

 

液体状態になるまで咀嚼する効果としては、

一口食べるごとに、確実に中性化するため、

酸がエナメル質を溶かす時間が短くなることだ。

 

また、咀嚼によって、歯の表面についた

汚れを、物理的にも、生理的(ホルモン分泌)にも

綺麗にしてくれると予想している。

 

さらに、

咀嚼によって、散歩やスクワットで足の筋肉を

鍛えるように、歯茎(はぐき)が強化維持され、

歯をしっかりと支えてくれるだろう。

 

また、

十分な咀嚼によって血行がよくなり、

歯周病の予防にもなるだろう。

 

 

十分咀嚼された食べモノは、唾液との化学変化で、

体に吸収されやすくなる。

 

つまり、

より多種多様なビタミン、ミネラルが、

多く吸収されるということだ。

 

その栄養素が、歯の再生物質となり、

さらに、歯を強化していくだろう。

 

十分な咀嚼によって

でんぷん質は、麦芽糖になり、麦芽糖からブドウ糖になるが、

ブドウ糖は、点滴でも使われる成分で、中性に近い。

 

その良質なブドウ糖を食べる虫歯菌からは、

エナメル質を必要以上に溶かしてしまうほどの

強い酸は発生しないと推測している。

 

それは、点滴(ブドウ糖)だけで生きている

患者の排泄物のPHを調べたらきっとヒントが

得られると思う。

 

また、あなたが液体になるまで咀嚼した時の

排泄物と、そうでなく早食いの時の排泄物の

匂いを比べてもわかるだろう。

 

おならの匂いも変わるから試してほしい。

 

虫歯菌も同じ生命体だ。

 

その菌が出す排泄物でも同じことが言えるはずだ。

 

 

妊婦が虫歯になりやすいのは、

栄養が取られるからというより、

つわりなどで十分な咀嚼ができなかったり、

精神的にゆっくり咀嚼して食べられないからだろう。

 

サラリーマンのお昼も忙しい。

ゆっくりと食べる時間がない。

 

コンビニ弁当やコンビニパンの消費が増えていると思うが、

咀嚼回数を減らす要因となり、口腔ケアを欧米のようにしなければ、

虫歯は減っていかないはずだ。

 

特に、日本は、

意識して咀嚼回数を増やさなければいけない

生活スタイルになってきた。

 

  

要は、

咀嚼自体が、歯磨きになるのだ。

 

 

 

十分な睡眠時間をとる

人間には、本来、自然治癒力が備わっている。

 

寝ている時に、髪の毛や皮膚が再生されるように、

歯も、寝ている時に成長、修復するはずだ。

 

だからこそ、

十分な睡眠時間を確保してほしい。

 

とはいうものの、

日本の生活スタイルでは

睡眠時間の確保は難しい。

 

そこで、

短い時間でも、十分な成長ホルモンを分泌させられるように、

熟睡するためのポイントを各自研究してほしい。

 

お風呂、散歩、リラックス、寝る前はテレビを見ない、枕の形状、ベットの硬さなど、いろいろ工夫できることがある。

 

なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?

なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?

 

 

相関関係があるかわからないが、

インドネシア人の睡眠時間は、世界最低のようだ。

 

matome.naver.jp

 

そして、インドネシア人の虫歯も多いらしい。

 

plaza.rakuten.co.jp

 

 

補足として、テレビでやっていたが、

高野豆腐と、鰹節が成長ホルモンを促すらしい。

とすると、それらを良く食べている人は虫歯は少ないだろうか。

 

 

 

最後に

少しスピリチュアルな話だが、

食事をする時は、感謝の気持ちで食べよう。

 

食物を作り出してくれた生態系にも、

環境にも、生産者にも、流通者にも、

体の消化器官にも、さらには、虫歯菌にも。

 

これから食べるよー。

たくさん、栄養を吸収してねーと。

 

 

以上、何かのヒントになれば幸いだ。

 

 

 

【追記 2017年3月21日】

こちらの本の評価が高いので購入してみた(2017年3月21日)。

名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法

名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法

 

 

電動歯ブラシは、要所で使うようにしているが、歯に接触した時の衝撃が気になる。毎日ぶつかると、見えないクラックが入るような気がする。だから、最近は(2017年3月)はあまり使用していない。

いろいろ使って電動ブラシをほぼ止めた理由が下記の良質な歯ブラシ。 

【キャップ付き】タフト24歯ブラシ×5本入 アソート (S(ソフト))

【キャップ付き】タフト24歯ブラシ×5本入 アソート (S(ソフト))

 

 

 

 

 

 

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