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ミルキヅクのブログ

あなたの中の、「何のために」を、スッキリさせるお手伝い

テストの点数以外で生徒の学力や理解レベルを知る方法

ミルキヅク視点 ミルキヅク視点-教育システム



 

今の教育システムでは、依然、「テストの点数自体」が評価項目の大きな要素となっている。

 

大学受験でも、センター試験や、二次試験の点数が、合否の大きな要因となっている。

 

そのため、受験に受かるための、つまり、問題を解くためのテクニックを磨く学習法が主流になっている。

 

あまり実益がないやり方である。

 

今後、人工知能が発達すれば、人間の肩身は、狭くなる。

 

今の教育のやり方では、太刀打ちできなくなるだろう。

 

 

 

そもそも、テストの目的は、「理解力を試すこと」である。

 

さらに言えば、真に理解しているか、確認することである。

 

真に理解しているとは、「問題の本質を理解しているか」ということだ。

 

 

そうであれば、「テスト問題を出す」という視点ではなく、テスト問題を生徒に作らせ、その作成された問題の質を評価するやり方に変えるのがよい。

 

 

なぜなら、本当に理解していないと、問題は作れないからだ。

 

テスト問題が作成できるということは、教えることができることを意味する。

 

経験がある人は、よく知っているが、「人にモノを教える」という立場になった瞬間に、学習モードが大きく変わる。授業の聞き方も変わる。

 

本質を理解している生徒ならば、先生を唸らせたり、先生すらも解くことができない、ミラクル問題を作成することができるだろう。

 

 

この仕組みが導入されると、先生はテスト問題を作らなくてもよくなる。

 

先生は、問題を解く立場になるが、生徒の問題作成レベルで、自分の教え方のフィードバックが得られる。

 

先生すらビックリするような良質な問題を作る生徒がいたら、どのようにしてそのような問題が作れたかを、みんなの前で発表してもらっても良い。

 

人に教える行為を通して、その生徒のレベルも飛躍的に伸びるだろう。

 

先生も、本質を教える授業をしなければいけないため、教え方のレベルも高まる。

 

一石二鳥だ。

 

ぜひ、一度試してもらいたい。

 

 

Study

 

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