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ミルキヅクのブログ

あなたの中の、「何のために」を、スッキリさせるお手伝い

あなたにとって「大事な情報」とは?

ライフハック ライフハック-よい情報とは

「情報」は大事だと言われる。

 

しかし、そもそも、自分にとって大事な情報とは何だろう?

 

それは、立場によって変わる。

 

たとえば、会社内でも、社長、営業、総務、製造側で、それぞれ「大事」な視点が違う

 

情報が溢れかえる昨今、山のような情報から、「宝石」を見つけやすくするために、「情報」という抽象的な概念について、一度、自問自答すると良い。

 

そこで、過去に役立った情報を振り返ってみたい。

 

 

自分にとって大事だった5つの情報

 

1.戦略、戦術

「最小の努力で、最大の成果を上げ」、「従業員一同の生活の永続的な向上と安定を実現するため」に、戦略と戦術の勉強は非常に役にたっている。

 

戦略と戦術の区別がつかない社長は、「とんちんかん」な指示を出す。

 

戦略と戦術に関する本は膨大にあるが、その中で、自らの体験を通してカスタマイズして、自分なりに体系的に整理したことが役にたった。

 

戦略戦術の構造は、下記のように整理している。

 

このように整理されていると、本を選ぶ時でも、ビジネス番組を見ている時でも、いったい、今、どこの、何の話をしているのか明確にわかって学習できるため非常に効果的に学習が進む。

 

 戦略、戦術の違いを表す図

 

 

 

 

2.お金の定義とお金の流れ(GDP)

事業を行っていると、時に、「利益は悪」という議論すらでてくることがある。

 

また、人生、金じゃないんだよといいながら、実は金が大事だったり、その反対の時もある。

 

「お金」も抽象的な概念だ。

 

一発儲けて、後は、悠々自適に生活しようと考える人も多いが、本当にそれでいいのか疑問に思う人も多いだろう。

 

「お金」は人類が生み出した最強の発明品と言われるが、「世の中がAとBの二人しかいなかったら」というシンプルモデルで、「お金」とはつまりどういうことなのか?を自問自答したことがとても役に立った。

 

お金の概念を自分の腹に落とし込めると、迷いが無くなる。

 

また、経済はお金でまわっているが、「GDPの三面等価」の理解も、非常に役にたった。

 

これを理解し、深堀することで、経営者としてのバランス感覚を養えた。次の時代の予想や、物事が変化するスピード感の把握も的確となり、ビジネスの判断ミスも軽減される。

 

「お金」という概念に翻弄された人生を送らないよう、「お金」という暴れ馬のような概念をよく整理してほしい。

 

GDP三面等価のイラスト図

 

 

 

 

3.幸せ、成功の定義

結局、すべては、「幸せのため」にやっていると言われる。

 

受験勉強も、結婚も、労働も、幸せのためにやるのだとしたら、「幸せの定義」を腹に落とし込んでおくことが大事だ。

 

多くの人が、何となく幸せを「快適な気持ち」として捉えている。

 

幸せの概念を、理解してないと、

私は何のために生きているのだろう」というネガティブ感情になりやすい。

 

燃え尽き症候群になりやすい人は、「幸せ」について深く考えた方がよい。

 

経営者として、日々判断をするが、「幸せの定義」が腹に落とし込めていると、判断軸がぶれない。決断も早くなる。

 

また、幸せの定義を明確にしておくと、技術革新による時代の変化に翻弄されなくなる。

 

どっしりと腰を据えて経営が行える。

 

経営計画を立てる前に、相当な時間を使って、「幸せ」の概念を考え続けた。

実際、8割は、この幸せの概念に時間を注いだと言っても過言でない。 

 

ミルキヅクの幸せの概念についてまとめた下記ブログ、ご興味があれば一読してほしい。 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

 

4.怒りの操作

欧米ではアンガーコントロールと言われている。

日本でも、古くから怒りを鎮める様々なやり方が研究されている。

 

怒りは、血の酸性度を変えて、健康にも良くないと言われている。

怒りは、判断力を低下させ、人間関係も悪くする。

 

常に、怒っている人には近づきたくないであろうし、相談もを持ちかけることもない。

 

「怒り」は害である。

 

怒りは、強すぎる「我」から発生する。

 

公的な怒り以外、個人的な怒りのコントロール方法を学ぶことはとても有意義だった。

 

怒りについてよく考えた結果、以下の3つを怒りの原因と捉え、注意深く怒りが発生した時の自分の心を観察して制御している。

 

  • 自分のコンプレックスを指摘された時
  • 他人に対する過度の期待が裏切られた時
  • 自分の考えが絶対正しいと固執している時

 

これらをコントロールするための情報は非常に役に立った。

 

 

 

5.心の柔軟性 

 「こだわり」が強すぎると、自分で自分の首を絞めることなる。

 

一方で、多面的な見方ができるようになると、物事の本質を把握しやすくなる

 

4番目の「怒りの操作」の話しで、怒りの原因の3番目の「自分の考えが絶対正しい」という絶対正義がある時点で、心は硬直している。

 

柔軟性を失っていると言える。

 

世界はグローバル化で狭くなり、あらゆるものが近くに存在するようになった。

 

国同士の戦争も、民族間の衝突も、個人間のケンカも、つまりは、心の柔軟性の欠如から発生している。

 

心が柔軟でないと、他人を理解することも、尊重することもできない。

 

尊重することができなければ、平和は訪れない。

 

平和が訪れなければ、個人の心の平和も訪れない。

 

こだわりを捨てた瞬間から、すっと心が楽になり、複眼的思考ができるようになる。

 

心を柔軟にする情報は貴重であった。

 

これからのグローバル社会では特に必須な情報になるだろう。

 

 

 

 

将来に向かってアンテナを立てた「情報」とは?

上記5つの情報以外で、今後アンテナを立てたい情報は「課題発見力」だ 。

 

課題発見力

課題発見力とは、そもそも、何かが問題なのかを問う力である。

 

物事の本質を見極める作業でもある。

 

最初の課題を間違えると、多くの汗と努力が無駄になることを多々経験してきた。

 

常に、指示を出す前に、「美しい課題」を見つけたいものだ。

 

 

 

 

まとめ

みなさんも、それぞれの立場から、「自分にとって大事な情報ってなんだろう?」と熟考してほしい。

 

「情報」という一見あいまいな言葉の定義を腹に落とし込めると、情報の取捨選択が上手になる。

 

情報の整理整頓の達人となって、自分にとって本当に大事な情報を活用してほしい。

 

 

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