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ミルキヅクのブログ

あなたの中の、「何のために」を、スッキリさせるお手伝い

甘酸っぱい高校生活は二度と戻ってこない~受験に監禁された青春時代を送る受験生たち~

ミルキヅク視点 ミルキヅク視点-高校生活

 

特に日本では、「浪人」は負け組というイメージがある。

 

しかし、アメリカではまったくそんな感じはしない。

 

各自のペースで人生を組み立てている。

 

 

青春を返してくれと思わないために

高校時代は青春だ。やりたいことがたくさんある。

 

にも関わらず、受験勉強で大切な時期を奪われるのは忍びない。

 

どうせ大学に行って遊びほうけるくらいなら、高校時代の3年間を緩く考えればよい。

 

入学当初から3年後には受験しないと決めて生活する3年間が、どれほど精神的に気楽であることか。

 

そういった平常心で学習や体験を積んだ方が、よく吸収されるようにも思える。

 

様々なバイトを経験して社会模様を先に知っておくこともよいだろう。

 

受験勉強は、要は、要領だ。要領が良い生徒がすんなり有名大学に合格していく。

 

しかし、社会に出て活躍する人は継続的に学習し続ける人、地頭が良い人、感性が豊かな人だ。

 

 

 

学生時代には受験勉強より感性を磨け

これからは、感性の時代と言われる。

 

ロボットや人工知能が苦手なところは、この感性だ。

 

受験勉強だけでは感性は磨かれない。

 

たくさん本を読み、恋愛をし、友達と遊び、または、一人で研究に没頭し、日本中を冒険したり、様々な業種で働いてみたり、自分の頭でじっくり考え、友達と議論を交わしたり、ボランティアをしたり、各教科の根本的な原理原則をじっくり深堀してみたりするのが良いだろう。

 

受験という前提がなく、各教科の公式や原理原則や考え方を根本から学習する時間的ゆとりがあれば、一般教養は実用的な学問だと気づくだろう。

 

資金力がある家庭は、早い時期から海外留学を経験させてみるのもよいだろう。

 

 

 

 

一浪、二浪という言葉はやめよう

日本では、一浪や二浪という言葉に良い印象はない。家庭にも負担がかかるし、本人も周りの目を気にしながら生活しなければいけないので、毎日締め付けられるような圧迫感がある。

 

塾の授業すら難しいと考えている浪人生も多く、焦燥感や喪失感や絶望感を味わいながら授業を聞いている。そんな気持ちで片思いをしてしまったら、大変な精神状態になる。

 

大半の生徒が純粋に学問のすばらしさを楽しんでいない。

 

受験という大きな門があるので仕方ないが、受験など大した問題ではないのだ。

 

むしろ、受験のために一度しかない人生の青春時代を奪われることが大問題なのだ。

 

青春を投げ捨て受験に魂を売った社会人が集まる労働社会に、味気や色気や深みがでるわけがない。

 

まず、社会全体のイメージを変えるために、浪人という言葉を止めた方がよい。

 

名称が良くない。自分を見つめて深く研究する時期ということで、一研、二研、三研というのはどうだろうか?

 

 

 

高校3年間は青春を満喫するには短すぎる

部活動までしっかりやって文武両道させようと思えば、どうしても3年では時間が足りない人がほとんどだ。

 

誰もが要領が良い人ばかりではない。

 

高校時代にいい思い出が残っている人は少ないのではないかと推測している。

 

どれもこれも、中途半端ではないだろうか。

 

日本の高校生は、忙しすぎるのだ。

 

ゆとり教育の話をしているのではない。

 

カリキュラムを再度見直すと良い。

 

たとえば、講演会依頼のサイトで、さまざま有名人がいるが、週に1度はそういった人たちの話しを聞く授業があってもよいはずだ。

 

また、有名人でなくても、全国で活躍している社会人の講師の話を聞ける授業を組み込んでも良いだろう。

 

週に1度は各業界の会社見学をカリキュラムとして導入してもよいだろう。

 

16歳~18歳という甘酸っぱい大事な時期を渋くて苦い「受験」のイメージしか残らない人生で終わらせるのは、あまりにも、もったいない。

 

 

Youth hands

by Avondale Pattillo UMC on Flickr





 

 

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