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英単語の覚え方!暗記せず記憶に残る勉強法とツール

10年ほど前(2008年)に書いたブログを再アップしたい。

  

1分で1024単語を復習する手法という怪しいものだが、英語学習の実情と本質的なことも書いている。以下2008年当時の本文だ。とても長い。

 

 

 

2007年に書いた英単語の覚え方

1分で1024単語。かなり、怪しいうたい文句だったと思います。 ところで、みなさん、どうして、そのうたい文句が心にピンときましたか? お仕事や、お勉強で、英語を勉強する時間がないからですか?または、それだけ単語を一気に復習できれば、テスト(TOEIC)で高い点数がとれるからですか?

  

さて、英語をひたすら勉強することもよいですが、少し客観的になることも必要だと思います。 まずは、その理由を述べていきたいと思います。

 

 

 

なぜ英語の勉強が必要か?

ところで、どうして英語が必要でしょうか? 英語をマスターして、 英語の映画を字幕なしで見られるようにするためですか? 外人の恋人を見つけるためですか? 個々によって、さまざまな動機があると思います。

 

会社から、ただ要求されたの人もいるかもしれません。

 

もう一度聞きます。 どうして英語が必要ですか? くどいですか? この問いは非常に重要です。 なぜならば、 英語を勉強するモチベーション に直接かかわってくるからです。

 

たとえば、どんなすばらしい教材があっても、 モチベーションがなければ、 英語の勉強は続かないからです。 何人の人が、英語を挫折しているでしょうか? (ところで、私の知る限りでは、 よい教材というのは、 後ほど説明しますが、 自分がつくっていきます。) 自分が教材をつくる?? 少し、この話は後にまわしましょう。

 

 

英語を挫折する理由はモチベーションの維持

さて、「なぜ英語を勉強するかと改めて問うこと」が、 英語を勉強するモチベーションに直接かかわってくるか、 具体的に説明しましょう。 というのも、 今は、GOOGLEなどの検索エンジンが世界中のホームページを 自動で翻訳してくれますし(精度はまだまだですが)、 また、スピーキングマシーンのような機械のニュースも、 ちらほら見ます。

 

今後それらの精度が上がって実用的に使えるようになれば、 それだけで、英語を「読む」、「話す」ということは、 私たちがしなくてもいいことになります。 「聞く」のリスニングに関しても、自分の耳ではなくても、 将来は、ある機械に話された言葉を 日本語に翻訳する機械ができるでしょう。

 

今も、そのような機械の開発をしているところもあると思います。 「書き」に関しても、 GOOGLEの翻訳がグレードアップすれば、 ライティングの必要もなくなるでしょう。 そういった環境が揃おうとしているところで、 自分の大事なお金と時間を投資して、 英語をマスターして、何になりますか?

 

一瞬ハッとされましたか? たとえば、「私、実はTOEIC980点です」と 言ってみたところで、 先ほど言ったようなツールが将来完成してしまえば、 ある人からは、 「だから?それがどうしたの?全部、パソコンでできるじゃん」 と言われるかもしれません。

 

 

英語は機械がすべてやる!?

もしも、人が10時間かかる翻訳の作業を、 GOOGLEがそれを完璧に1、2秒でしてしまったらどうなるでしょうか。 それは到底難しいとお考えの方もいるかもしれませんが、 グーグルはネットワークで知恵や知識を蓄積していますので、 完璧な翻訳は限りなくできると推測できます。

 

知恵や知識を蓄積しているということをもう少し具体的にいうと ちょうど、ワープロの日本語変換の技術が上がってきたように、 さまざまネットに存在している、人が書いた、 的確な英語表現を統計的に集め、 場面に応じて適切に翻訳し、それを表現する 知識などが蓄えられているということです。

 

さて、その用に、将来GOOGLEのようなツールが 完璧に自分にとっての通訳者になってくれたなら。 そのときの落胆たるや。想像するだけで怖くないですか? なんのために今までやってきたんだろうと。 そんな後悔をしなくてもいいように、 もう一度冷静になる必要があるのです。 なぜ英語を勉強しなればいけないのか?

 

みなさまは、どうお考えでしょうか。

 

 

英語という手段を通して実現すべきもの

ところで、私が目標としている最終的な英語のマスターというのは、 そういう恐怖感や虚無感を克服する形を構成されています。 それはどういうことかというと、 英語をマスターすることを目的とするのではなく、 世界レベルでのコミニュケーション能力を 伸ばすために、「英語という手段を通して」想像力を鍛え、 自己成長させるということです。

 

つまり、 目的が英語のマスターではなく、自己成長を目的とする結果として、英語がマスターされているのです。

 

もう少し詳しく説明します。 私は、自己成長をする上での大切な2つの要素を考えています。 その2つとは、 感謝の気持ち と、想像力です。 それらによって、自己成長を目的とします。 自己成長とは、 人によって考え方が違うと思いますが、 自分としては、自分や、みんなが物質的にも、 精神的にもハッピーになることに貢献することです。

 

さて、その自己成長に貢献する、 感謝と想像力という2つのことが、 英語の習得と、 どのように関係するかは後ほど説明いたします。 そもそもなぜ、それらが大切かといえば、 そういった習慣(感謝と想像する力)を身につけている人ほど、 今後の世の中で必要となってくるからです。

 

たとえば、会社で980点のTOEICのスコアを持っていても、 それがうまく社会に役立たないとあまり意味がないのです。 感謝の気持ちや、想像力というものは、 会社レベルでも重宝される能力でありますし、 個人レベルでも、とても自己成長に役に立つものです。

 

 

モチベーションを下げる現実

さて、話を少し変え、英語のモチベーションに関係することで、 ニューヨークで、自分がとてもがっかりした体験をお話します。 私が、ニューヨークに行ったときは、 ひたすら英文法や単語などを覚えて従来通りの勉強をしました。

 

かなり時間をかけてやりました。 しかし、実際ニューヨークには、 宇多田ひかるのように、日本語と英語がペラペラの人が、多くいるのです。 どれだけ努力して英語を勉強してみても、 ほとんど勉強せず、環境的に必然的に英語を習得した人には、 到底かないません。 彼ら、彼女らがしゃべる流暢な英語を聞いていると、 今までの自分の努力に空しさを感じました。

 

ゆっくりと、何かが崩れさっていきました。 もう一度言います。 ニューヨークには英語と日本語を 母国語のようにぺらぺら話す人はうじゃうじゃいます。 TOEIC999点とってみても、それはなんでもないのです。 彼らは、TOEICが何点だろうと、英語も日本語も母国語なのです。 その事実に変わりはないのです。

 

巷では、必殺の英語勉強法などいろいろありますが、 それらを使って英語ができるようになったとしても、 到底、英語を母国語として話す人のようには、 英語を心の底からは、理解し得ないのです。 さて、パソコンが英語を自分の代わりにやってくれ、 英語日本語のバイリンガルがいるのに、 どうしてそこまで時間を使って英語を勉強しますか? 到底、猛勉強をしても、その人たちには、なれません。

 

たとえ、 外人のように英語を話せるようになった人もいるという 感動話を聞いたところで、 実際自分にあてはめることができるかといえば、 かなり可能性は低いといわざるを得ません。

 

さて、この話はこのあたりにして、 常に前を向いていきましょう。

 

 

数々の英語学習法

ところで、 ドイツ人のシュリーマンのお話はご存じでしょうか? 昔、ドイツ人のシュリーマンは何十カ国の言語をしゃべることができたようです。 最近テレビでも、たくさんの言語を話す、 スーパー人間の特集をやっていました。 9歳ぐらいの外人の女の子でしたが、 確かに、日本語も話していました。 十分に理解ができるしゃべり口調でした。

 

 私たちはそういった天才ではありません。 しかし、だからといって、何の問題もないのです。 多言語を話せたとしても、すばらしいことですが、たいしたことではありません。 なぜなら、 会話には、話している当人たちに共通の話題を共有していることが、 ある意味重要だからです。

 

と、このように書いてくる中で、 多くの人が、私の考えやアプローチに対して、 批判の意見や、反対意見を呟いていると思います。 この態度または癖が、 実は英語学習の大きな妨げになることは後ほど説明します。

 

 

中身のない英語のような「音」

たとえば、女性が集まって、団らん話をするときは、 必ず時事問題や近所のうわさや、世間の話題などの 「共通の話題」があって、もり上がります。 したがって、教科書で勉強した英語のフレーズを 外人にいくら話してもみても、それは「音遊び」でしかないのです。 そういった音遊びのフレーズをしゃべって、 相手に聞いてもらって、 だからなんなんだ、という一種の虚無感に襲われるのです。

 

私のいう「音遊び」とはつまり、こういうことです。 How are you? I am fine. What did you do yesterday? I read a lot of books. だから、何? ということになりませんか? So what! のような感じです。

 

つまり、上記の英語は、英語であるけども、 ただの音なのです。 もちろん恋人同士でしたら、そんな会話も楽しいかもしれません。 しかし、お互い知らない者同士が先ほどの会話をしたところで、あまり意味がないのです。 さらに、共通の話題などを持っていないと、 会話の味付けである「冗談」を言っても通用しません。

 

 

 

コミニュケーションを成立させるものは英語自体ではない?

たとえば、ある芸能人の物まねをしていても、 その芸能人を知らなければ、そこでのコミニュケーションは成立しません。 アメリカで一瞬、私は考えました。 英単語を覚えるよりも、映画のタイトルだったり、 話題のテレビの番組の出演者の名前だったり、 有名ボーカリストや、女優や、 俳優などを覚えるほうが、 人と会話するうえでは必須の英単語なのではないのかと。 つまり、人とコミニュケーションをするには、 辞書にある英単語を覚えるよりも、 アメリカ人が興味を持っている「人」や「こと」の情報を たくさん蓄積したほうがいいのではないかと。

 

みなさんはそんなことを考えたことはありましたか? 一生懸命、必須英単語の3000語などという参考書などを覚えてはいなかったでしょうか? みなさんが、現に、プロ野球好きの人と心が触れ合う会話をしようとすれば、 大リーガーで有名な人ぐらいは知っていないと話がつまらなくなります。 そういった名前は、辞書にはでてきません。ある意味では超重要単語なのです。 ニューヨークでは、 野球好きな先生がいたのですが、 私がその先生と話している中で、 先生の会話からでてくる野球選手がだれのことかわからなくて、 私は、ただ微妙な笑みを浮かべて聞いているだけで、 その会話に全然入っていけませんでした。

 

日本語でもありますよね。 「だれだれって知ってる?」 「しらなーい。」 「じゃあ、だれだれはー?」  「しらないーー。」 。。。。会話が盛り上がらない。。 そう考えると、一生懸命、 英単語覚えることは、ちょっとむなしくなってきませんか?

 

 

 

英語は強く必要とされる人材になる手段にすぎない

確かに、今の日本の企業では、 客観的なデータとして、TOEIC何点というのが要求されるかもしれません。 さて、話を戻しましょう。 私の持論は、 英語のマスターが重要なのではなく、 今後の世の中で必要とされるのは、 「感謝」と、「想像力」です。 それを英語を通して習得し、自己成長させて、 必要とされる人材になろうということでした。

 

必要とされないと、980点も宝の持ち腐れです。 さて、みなさんの興味のある部分に入っていく 実際のテクニック論に入る前に、 自分が、テクニックを習得する際に、 参考にさせていただいた、 いろいろな方が実践している英語の勉強法について 私なりの意見を述べたいと思います。 本屋にある英語の教材をみなさんと同じような感じで試した感想です。

 

 

 

英語の早聴きCDについて

英語の早聴きCDというのが少し有名ですが、 それ自体にはある程度効果はあると思います。 しかし、音がわからなくなるまで早くして英語を聴くというのは、 逆効果ではないかと考えております。

 

第一の理由は、赤ちゃんから子供になる過程で習得された言語は、 速聴の環境で得たものではないからです。もしも毎晩聞かせてもらえる、お母さんの子守唄や、 絵本が4倍速の早口だったら、かなり、いやですよね。 眠れない。。 小学校の先生も基本的にはゆっくり話しますよね。

 

第2の理由は正確な音の形がくずれているということです。 (速聴CDの4倍以上の音は、かなり、くずれています) もちろん“訓練すれば”4倍速の英語の音などは、 聴こえるようになるとも主張されていますが、 音がくずれている状態で聞き続けると、 その崩れた音を脳がインプットするということがあるからです。 これは自分が実体験しています。 早聴きCDはこの変にしておきます。

 

 

しつこいくらいの繰り返し方法

また、チョンチャンヨン氏の 「英語は絶対勉強するな」はご存じでしょうか? これも、簡単にまとめると、 「同じテープを赤ちゃんがお母さんのお話を聞くように何度も繰り返して聴け」と主張されています。 しかし、大人になって、情報も沢山つまった脳の状態で、 赤ちゃんのように聴けといわれても基本的には、 かなりむずかしいです。 雑念や、すでにある知識が邪魔をするのです。

 

ただし、例外がある場合があります。 赤ちゃんのように聞いている人がいるのです。 そう、それは恋する女性。 ニューヨークでは、特に女性ですが、 英語が母国語の恋人を持っている女性の英語はとても上手でした。 そういった恋する女性は、 ある意味、 催眠状態になって赤ちゃんの頭に近い状態になっているのでしょうか。

 

だから、すんなりと、恋人の言葉を、 そのまままねるということができるのでしょうか。 催眠術にかかったように、どっぷり英語モードに浸かりたいものです。 したがって、 恋する女性の脳からでてくる物質を、 科学者が見つけて薬にすれば、ひょっとすると、 誰もが英語をマスターできるモードに入れるかもしれません。 と思ったりもしています。

 

さて、その「英語は絶対勉強するな」ですが、 よく読み進めていくと、どなたかがコメントしたように、 英語を死ぬほど勉強しろという意味にもとらえかねないやり方になっています。 まだ、読んでいない場合は、一読の価値はあります。 

 

しかし、どれだけの人が、 マニアックに、そしてストイックに、 同じDVDを何度も見ることができるでしょうか。 (ほんとうは、それぐらい見られるモチベーションと根性があればいいのですが。) 感情を入れて、自分がその主人公のようにといわれても、そうそうできるものではありません。

 

子供であれば、 意識しなくても自然に自分が主人公になっているのです。 映画館からでてくる子供が、完全に主人公になりきっている光景はよく見ます。 また、回数に関しても、普通の凡人であれば、数百回はみないといけないでしょう。

 

自分が子供の時を思いだしても、基本的には、 むちゃくちゃく面白いテレビ番組ですら数回、 最高に見ても、十回ぐらいでしょう。 それよりも、他の事に興味が移っていったのではないでしょうか。 はたしていつになったら脳に英語がしみ込んでくるのか。しんどくなります。

 

そう考えると、どちらの方法もなかなか実行するのが難しいと思います。 ただ、やれば、本当にかなりの効果はそれなりに期待できると思いますので、 まずはやってみることも大切だと思います。

 

 

テレビで英語を学ぶ

テレビ番組だと、「friends」などいいのではないでしょうか。DVDも出ています。 しかし、そういった方法を試してたくさんの失敗した自分の経験を考慮して、 従来の勉強法で一番よいものをまとめてみると、最近は、 数単語で成り立つ、チャンクをたくさんストックしていくのがいいのではないかと思います。

 

 

チャンクで英語を学ぶ

たとえば She has と セットで覚えるのです。 Sheがきたからhasにするじゃなくて、 「she has」という音を覚えるのです。 そうすると、she haveとは絶対にいいません。 同じことを考えている方は、たくさんいると思います。 ちなみに、私のいうチャンクとは、 高校英語にでてくるような語句や、英語フレーズよりも大きい概念を表しています。

 

She has以外の例では、たとえば、 Most of the peopleを一つのチャンクとして、 音として口からセットで言えるようにする。 Mostの後はなんだったかなではなくて。。 なぜなら、子供は、いち早くチャンクを覚え、 それをおもちゃのように会話に取り入れて、 言葉遊びをしながら、言語を習得しているからです。

 

また、結婚式などの誓いの言葉なども ある意味チャンクではないでしょか。 つまり、人が余裕をもって覚えていられる語数を神父が言って、それに新郎新婦が続きます。 3単語ぐらいでしょうか。「xxは、xxを 妻として迎え、」。

 

3単語前後が、普通の人の脳が普通に把握できるチャンクの長さではないでしょうか。 そこに、天才や、馬鹿という基準はありません。 頭があまりよくない人でも、言葉は話せます。 それは子供の時からこの3単語前後のチャンクを無意識に使っていたのではないでしょうか。

 

積み木や、ブロックで、ある程度のパーツを作っておいて、全体のイメージを作る感覚に似ています。 このことは、意外に重要で、けっこう見過ごされているケースが多いのです。

 

このチャンクの習得ほど、「ちりも積もれば山となる」の言葉がぴったりなものはありません。 そして、日常会話をよく聞いてみると、 改めて、チャンクの組み合わせで成り立っているということに気がつくのです。 このことに気が付くまでに時間がかかります。 このことに気が付くまでに、たいていのみなさんは、 長い英語の会話を全部聞こうと思って、 パニックになり、パンクして、落胆してしまうのです。 多くの人がしゃべる長い英語にだまされて、 自分の脳をリスニングの時に疲れさせてしまっているのです。

 

チャンクとTOEIC

TOEICのリスニングでも同じことがいえます。 チャンクを覚えると、リスニングがとても楽になるのです。 したがって、自分が出会ってきた、 何度も見るフレーズやチャンクで、 もう少しで使えこなせそうな、 なじみのあるものから確実におさせておくことを、こつこつするのです。 この3つは大事です。 1. 何度も見る 2. もう少しで使えそうな 3. 馴染みのあるもの たとえば、 the most of peopleを何度も見て、 もう少しで使えそうで、馴染みもあって、 だけど、はっきりと覚えていないときに、 確実に、これらのチャンクをおさえていくのです。

 

皆様も、ある程度英語に触れていると、 そういったあいまいな表現、いっぱい持っていませんか? それらは、宝の山です。 チャンクに着目した教材はあります。 なぜ、チャンクに着目したのかは、 きっとそういうことだったのでしょう。 もう一度説明すると、 ちょうど、子供が、積み木でいろいろ組み合わせて遊ぶように、 一度覚えたチャンクをいろいろ結びつけて文を作って遊んでいるのです。

 

 

子供の言葉遊びは創造的

大人は言葉で皮肉ことを言って遊びますが、言葉自体ではあまり遊びません。 こどもは言葉で遊びます。 たとえば、 たとえば、だーるまさんが、こーろんだ、と覚えれば、 すぐに応用して、 だーるまさんが、木を登った。 だーるまさんが、服をきた。 だーるまさんが、しっこした。 だーるまさんが、うんこした(ゲラゲラ笑う)などと、子供たちはそんな会話をして楽しんでいます。 きっとイメージもしているのでしょう。

 

子どもたちはそれが、 間違えた使い方とは知っているかもしれませんが、 間違えたことを指摘されることを楽しんで、 人を喜ばせようとしている、 そして自分もまたいっしょに楽しんでいる エンターテイナーなのかもしれません。 大人は、プライドが邪魔をして、 間違えることが恥ずかしくて、 想像力のかけらすらないほど縮こまった勉強をしていますが。

 

 

遺伝子構造とチャンク

ちょっと余談ですが、人間の遺伝子構造も、 このチャンクに似ているのです。 詳しい遺伝子の構造の説明はできませんが、 アデニン、グアニン、シトシン、チミンといったものが それぞれいろいろと組み合わされ、 各種のタンパク質をつくり、肉体を形成しているのです。ちょうど、単語があって、チャンクがあって、文章ができるような感じでしょうか。 言語と、遺伝子構造は、本質的につながっているかもしれません。 さて、チャンクの勉強法で、私が毎日気に入って読んでいる英語のホームページがありますので、ご紹介します。

http://www.inewidea.com/

更新されない時もありますが、そんな時がチャンスです。 前日読んだ記事と同じ記事をもう一度読んでみてください。

 

日に日に簡単に見えてきます。そして、リズムをつかんできます。 そのまま、口語でも使えますし、文章としても使えます。 一日3行4行の英文でも十分ではないでしょうか。 これを毎日、少しづつやるだけでも、 そして、文の使い回しや、語彙、フレーズや、 チャンクなどを眺めるだけでも、かなり英語は上達すると思います。 覚える必要はありませんが、 先ほどいった3つのポイントを思い出して、 チャンクの数を増やしても損はないと思います。

 

 

ただし、今までの話は従来通りの英語学習法の延長ですので、 気に入ったらやってみてください。 多くの人が安心して勉強できるやり方だと思います。 TIMEや、難しい英語の本を読むのであれば、 こういった面白いホームページで、 読みやすくて実用的な英語を読んでいたほうがよっぽど効果的だと思います。

 

 

英語と文化的共通性

私のテクニック論にいく前にもう少し参考になることを紹介させてください。 さて、先ほど私は、会話には「共通の話題」が必要だといいました。 しかし、ある言葉に対して、そこに共通の理解が生まれるのは、 共通の体験や文化的背景を持っていなとなかなか難しいものです。 地球上のどこかのまだ残っている部族に、 福山雅治の会話で盛り上がろうと思っても、 きびしいものがあります。会話は盛り上がらないでしょう。

 

また、みなさまが、学生の時に話題になったクラスメイトの話をされても、 私はその会話には入っていけないのです。 一緒に学生生活を、 同じ学校に入って共通の話題を共有していないからです。 (もちろん、話している会話の内容は理解できますよ。) したがって、共通の体験をするには、 その場にいなければいけませんし、 文化的背景を共有するには、 その国、その場に行ってみなれば(生まれて)わかりません。 そうすると、最終的には、実体験をするというのが、 一番よいということになりますが、 大人になっての実体験は、なかなか厳しいものがあります。

 

働いている人はとくに、時間も、お金もそれほどないでしょう。 さて、そんな方や、自分の英語の文章を外人に無料で直してもらいたい人用に、最近、こんなページを見つけましたので、ご参考までにどうぞ。

http://jp.lang-8.com/

 

似たようなページで

 

http://www.teachmate.org/

 

などもよいと思います。 いかがでしょうか。

 

 

ところで、私のように、 ビジネスにおいて、コミニュケーションや、 人間性が一番重要と思ってみても、 やはり、そんな難しいことはいいから、気楽が一番という方もいらっしゃいます。 私のように難しいことは考えず、 相性が合う人を見つけるのが、てっとり早いこともあります。 相性は、確かに、大事です。 私がいう、「相性」という意味は、 うまく英語がしゃべれなくても、 この人(外人)といっしょにいると気分が落ち着くという人の意味です。 外人でも、こういう人は必ずいます。 だから、そういう人を先ほどのページからでも、見つけてみてはいかがでしょうか?

 

 

グーグルという手

ところで、みなさんの中には、一切人間関係が苦手という方もいらっしゃるでしょう。 または、あまり、人に迷惑をかけたくないという方もいらっしゃいます。 そういった方は、GOOGLE(検索エンジン)が、よき先生になってくれます。

 

たとえば、自分の英語が本当に正しいのか、とか、 文法が本当に正しいのか知りたいときがあると思います。 そういったときは、その英語の言い回しを“ ”ダブルクオテーションでくくってgoogleで検索してみてください。 半角英数で ””です。  ダブルクオテーションは、””のマークです。 ノートパソコンですと、2の数字のところにあるでしょうか。 語彙をダブルクオテーションでくくる意味は、 その通りの語順の並びで使っている文章をネット上から検索するためです。

 

(例) たとえば、さきほどのmost of the peopleって正しい使い方なのかなと思えば、 それを””でくくってください。 つまり “most of the people”、検索ボタンです。 そうすると、 七百万以上のペーンがありましたので、 このフレーズは基本的によく使われているということがわかります。

 

 

一方“most of peoples”と検索してみると、 三万件ぐらいでてくるので、 このフレーズも使われないことはないと推測できます。

 

また、ちょっと意地悪をして、 ”mostly of the people”としてみましょう。 そうすると、300件ほどしかないので、かなり疑わしい文章だと推測できます。 その様に使ってください。 GOOGLEは英語の先生になります。

 

 

グーグル先生は答えを知っている

そして、実用的な表現かどうかの判断もわかります。 これは言い方を変えれば、全ホームページに、 「みなさーん、こんな英語フレーズ使っていますかーー?」と聞いているようなものです。 実際、日本語のパソコンですと、 日本語のページもでてきてしまうので、 厳密には、英語のページだけが絞り込まれるような設定でやると、 より精度は高められますが、面倒なので、日本語のページが入っても構いません。 つまり、まとめると、 1. 自分の英語の使い方が間違っていると、検索結果は、かぎりなく、0件に近づきます。 2. また検索の数が少ないということは、人は基本的にはそういう使い方をしないということが、推測されるのです。これは簡単で効力絶大です。気楽ですし。

 

言語はコミニュケーションです。 みんなが使っていないような単語を使っても、 理解されないか敬遠される可能性が大です。 またGOOGLEでの検索結果の画面は、 人々がコミニュケーションをしている単語の集まりなので、

 

 

単語を覚える時の優先順位は?

単語の意味を覚えるときの優先順位は その検索結果の数からも推測することができます。 したがって、高校の勉強や、 TOEICやTOEFLでもそうですが、マニアックな単語を覚えたところで、 使えません。時間のむだです。 年に1回すらも出会わない単語を覚えたところで、 しっかりと、記憶保持しているでしょうか。 マニアックな単語ほど、検索数が少ないです。 そのような単語は、アメリカ人は使わないということです。

 

ただ、自己満足の意味では、 どんどん覚えても損はないいと思います。 単語の意味をいっぱい知っているほど、 収入がたくさんあるというニュースを読んだこともありますし。 とはいうものの、コミニュケーションのときは難しい単語は、 使わないほうがいいと思います。 人生は短いので、無駄なことに時間を使うよりも、 お金をため、 直接コミニュケーションできる機会をたくさん獲得して、 自分のわくわくや、モチベーションを上げていく方法に 時間を有効に使ったほうが大切なのではないでしょうか。

 

6ヶ月後あなたは死ぬと言われたら、 あなたは英語を勉強しますか? 極論をいれば、英語を勉強するというのは、その程度のものなのです。 さて、ようやく、いよいよ、本題に入りましょう。 その前に、休憩はよろしいですか?

 

 

1分で1024単語

さて、私の1分で単語1024は、 エクセルと、パワーポイントを使います。 しかし、その操作方法を知っている必要はありません。 それらのソフトを持っていなくても大丈夫です。 そういうときにどうやって、 他のもので応用すればいいかを考えるのも、“想像力“の問題です。

 

そして、私の1分で1024単語には、 もうひとつ大事なポイントがあります。 それは、 今までの学習法は単語を「覚える」だったと思いますが、 私の場合は、単語を「体験しよう」ということです。 覚えるじゃなくて、体験をするです。 ???

 

 

覚える行為はストレスが溜まる

つまり、どういうことかといえば、 まず、覚える行為は基本的に、ストレスがたまります。 ストレスがたまるとモチベーションが下がり英語を勉強しなくなります。 また、ストレスをためて覚えた単語は、忘れやすいのです。試験前の一夜漬けと同じ感覚でしょうか。 しかし、体験するというのは、ストレスとは無縁。歯を磨くように、お風呂に入るよう、ご飯を食べるように、すぐそこにあるものなのです。 英単語を体験するのです。(くわしくは後ほど。)

 

 

思い出すという苦労

また、「覚えようとしたこと」は、思い出すのも一苦労です。 思い出す行為にも、ストレスがたまります。思い出せない時のストレスもなかなかのものです。 さらに、「覚えようとしたこと」は忘れやすいが、「体験したこと」は忘れにくいのです。

 

 

さて、 まず、エクセルですが、エクセルを使っての英単語学習法を E目単と自分で言っています。 いめたん です。 これは自分の中でエクセルのE (Excel)と、 「マス目」に「単語」を入れるので、 略して、E目単と言っています。 ある単語のイメージの中で疑似体験をするという意味で、 イメタンでもいいかもしれません。 他の方が、すでに使われていると思いますが。 次に、エクセルの説明ですが、 エクセルの横の行がアルファベット 縦の列が数字になっています。

 

アルファベットはA.B.C…と続いていきます。 次のようなエクセルを見てください。

 

 

各マス目(セル)を 引き出しのようなイメージだと思ってください。 各セルにはあなたの物語をこれからたくさん入れていきます。

 

 

 

2は02で 王子 Bはたらこ唇 へたな絵でごめんなさい。 Bの2の引出しのイメージです。 上記の顔が引出しの取手のイメージでもよいですし、 引出をあけると、この人がいると想像してもいいです。

 

また、これから説明する自分が選んだ画像に 結びつけても構いません。 取手の部分がAだと、鉛筆の先だったり、 タワーだったり、Bだったら、たらこ唇だったり、 三段腹だったり、何でもいいのですが、 自分が思いついて覚えやすいものをイメージします。 そして、エクセルの縦方向は数字になります。 1.2.3.4 これも、1から99までイメージを作ってください。 自分で印象に残るイメージを作ることが大事です。 たとえば、45だったら、信号 58だったら ご飯 など。

 

 

 

英語の辞書は引かない

さて、ある単語を覚えようとします。 たとえば Dismay これをまずは 辞書で調べる前にGoogleの検索で、イメージ検索をします。 ここが重要です。 まずは、イメージ検索をかけます。 この順番は非常に大事です。 辞書は先に引いては絶対いけません。 さて、そうやって、イメージで、dismayを検索すると、 その単語に対するイメージが検索結果で、あらわれます。 ここが非常に重要です。

 

Googleで検索上位のものは、 その単語が使われているアメリカ人の頭中のイメージと 一致している確率がかなり高いのです。 さらに、Googleで検索上位にあるものは、人気のページなので、 普遍的で一般的な単語のイメージがでてくるのです。 そのイメージで、アメリカ人はコミニュケーションを とっていると推測できるのです。 アメリカ人の脳のイメージ一致をねらったものです。

 

これは、辞書に書いてある日本語の英語訳では、 その語感がよくわかりませんし、 語感を説明していている辞書があっても、 その単語が具体的にどういうイメージなのか、 難しいことがあります。 百聞は一見にしかずです。

 

したがって、反対にいえば、GOOGLEのイメージと、 かけ離れている、 英単語のイメージを自分が描いていたとしたら、 その単語のイメージでアメリカ人とコミニュケーションをすると、 なかなか伝わらないし、 多くの場合は、誤解を生じるケースが多いのです。 単語を覚えるときは、その単語が使われている アメリカ人のイメージと一致していることが重要ということです。 さらっと言いましたが、超重要ポイントです。

 

さて、下はdismayの検索結果一覧です。

 

 

見るからにネガティブさが伝わってきます。 何か、災害や犯罪や、 よくないことが起きそうな時に使っているなということがイメージでわかります。

 

ここが大事です。 単語の意味をイメージを通して、 辞書を調べる前にある程度推測しておくのです。 そうすると、辞書を引いた瞬間に、ビビっときます。 その次に、辞書を引いてみましょう。 日英はお勧めしませんが、初めのうちは仕方ありませんが。後ほどお勧めの辞書のお話はいたします。

 

さて、辞書を調べると、狼狽、がっかりさせる、おじけ、などの意味があります。 もう一度さっきのdismayの画像一覧を見てみましょう。

 

落胆している画像がかなりあります。 おそらく、落胆という意味でよくアメリカ人はdismayを使うということが推測できます。 次に、落胆の画像の中で、一番自分の印象に残ったものを右クリックして、名前を付けて画像を保存します。

 

大事なのは、自分にとって一番印象に残ったものです。 瞬間的にこれだと思ったものは、それでないものと比べて思い出しやすいのです。親しみがはじめからあるからです。 さて、私は、さきほどの画面で、左上の絵を選びました。

 

Dismay D2 と ファイル名を付けます。 (この単語が、たとえば、Dから始まるもので、 自分が作ったE目単のDの2番目のエクセルに入れるのであれば。) 入れる位置は基本的に順番でいいと思います。

 

 

英単語を脳の住所が入った引出にしまう

Dの1、Dの2。 たとえば、Dの1が既にほかのE目単で使用していたらDの2ということになります。 右クリックで、画像を保存します。 ところで、このDと2は、非常に大事です。 理由は、 1. 単語を思い出すときのキーになることと、 2. エクセルの場所を表すからです。つまり、それは脳みその、単語がしまってある、引出しの場所だからです。

 

これのよいところは、覚えた単語が、脳のどこにあるかがわかるということです。 また、いわゆる、 単語記憶帳にあるような字での単語訳ではなく、 画像の良い点は、文字は、単語を復習するときに、 読まないといけないのですが、 (これが時間がかかります。) 画像は直観で思い出すので、早いのです。

 

しかも、自分の印象に強く残ったもの意味画像なので、かなり深く印象にのこります。 自分が選んでいるという意味で、主体的で受動的な勉強法ではないのです。 そして、そういう意味で、教材は自分でつくると初めのほうで書いたのです。

 

 

あなたオリジナルの単語帳

だから、あなたの教材は、世界に1つしかありません。 さて、こうして集めた単語イメージ集をエクセルにコピーして、各セルに貼っていきます。(下は私が8年ほど前に使っていたエクセルのイメージです。)

 

 

さて、D2のセルに先ほどのイメージを挿入したら、 今度は、そのセルに、その単語の意味を書くのではなく、 どうして自分がそのイメージを選んだのかを書きます。 ここも重要なポイントです。 辞書の意味を書くのではなく、なぜ自分はその絵を選んだのかを書くのです。 そして、その文章に、辞書の意味もいっしょに織り込むのです。

 

 

これは、物事を繋げる力もいっしょに鍛えます。 たとえば、さきほどの Dismay D2のセルで、その絵が貼ってあるセル(D2)の裏に (隠しても隠さなくてもいいです。) 王子様(02のイメージ)なのに、 この男が、毎日かまぼこ(Dのイメージ)しか食べられなくて、 ガッカリしている。(だから自分はこの絵を選んだ) と書くのです。 ↑よくばって、一つのセルに今までの学習法みたいに、たくさんの意味を書かないでください。

 

さっきのgoogleでもわかったように、たいていの場合は、 落胆という意味がアメリカ人のその単語の共通の認識だと推測がついたので、 それだけに集中すればよいのです。 逆に、そのようにして、自分の中でしっかりdismayという意味の 基準をつくると、違った意味でdismayの意味が使われる場面に出くわすと、 違和感を覚えるので、 この違和感がまた新しいその単語の意味を覚える刺激になって、 覚えやすくなるのです。

 

もう少し具体的にたとえるならば、 位置決めをしっかりすることです。 いったん位置が決まれば、そこから、 北や南の方角や、左、右といったことがわかりますが、 定まらずいると、右も左もわからないように、 単語もどの意味から入っていけばいいのか、 わけがわからなくなるのです。 みなさんも、そのような体験はないでしょうか? 一つの単語で、意味がありすぎて、 自分でもよくわからなくなっている状態。

 

 

 

新しい単語の意味を付け加えるタイミングは?

さて、もう一つ重要なことですが、 新しい単語の意味を付け足すタイミングはいつか? よく、新しい単語の意味に出会ったらすぐに書きとめて覚えようとする人がいますが、 これも時間の無駄です。ストレスもたまります。さらに多大な労力が必要です。 ポイントは、自分が気になり始めたときです。 たとえば、英語の本を読んでいるときや、 映画を見ているときに、dismayって、 ガッカリという意味じゃないときも言っているよなーっと 自分の心が気になってきてから、 追加してください。

 

覚えたくてむずがゆくなってくるときです。 よくばらないことが大事です。 このことも忘れないでください。 気になり始めた単語は、脳が記憶にとどめる準備ができようとしているのです。

 

さて、話をもどし、どうして、 辞書の意味をセルに書くのではなくて、 「どうしてそのイメージを選んだのか」を書くかといえば、 あとから、パワーポイントでもでてきますが、 パワーポイントで単語復讐しているとき、 dismayの絵を見ていると、どうして、 自分がその絵を選んだのかを忘れてしまうことがあるからです。

 

よく、ひさしぶりに、絵を見ると自分がどうしてこの絵を選んだのかを忘れてしまいます。 したがって、なぜそれを選んだのかを書くのです。 そして、それとともに、自分が作ったDのイメージや2のイメージを、 その単語を思い出すためのキーを入れておくのです。 また、ガッカリという意味も絡めて書いておくことで、 イメージの意味の補完にもなり、効果も抜群になるのです。

 

どうしても、意味を書こうとする癖がありますが、 それをしたら、今までの学習法となんら変わりはありません。 単語復習のパラダイムはけっしておきません。 意味は絵の中にすでに表現されているのです。 赤ちゃんはイメージや感覚から、辞書など調べず、物事の理解をします。 それと同じ考え方です。 さて、次のことも大事な話です。

 

dismayのイメージと、 エクセルのキーを使って、(Dとか、2という数字のイメージ) イメージをどっぷり体験するのです。 イメージをどっぷり体験するとはどういう意味か? ずっと前に、英語を通して、 自己成長のために、感謝と想像力を鍛えるといいました。 英語はその過程のツールなのです。 想像力の部分の話です。 先ほど、エクセルの引出しの話をしました。 そうです。 さきほどのdismayの絵と、Dのイメージ と 2のイメージを使って、 自分で物語を作って、その絵の中で体験してみるのです。 たとえば、Dを自分の中で、かまぼこ(その形に似ているので) と 決めたとします。 2を02と考えて、王子様と イメージしたとします。 そうすると dismayにでてきた男の人は、 王子様(02)なのに、かまぼこ(D)しか与えられなかったら とってもガッカリしているんだと想像して同情してあげるのです。

 

そうすると、dismayの絵を見たときに、 この、王様に見えない王様は、かまぼこを口に含んでいると想像し、 Dから始まる単語だったことは思い出しやすいですし、 逆に、かまぼこDと王子02のキーワードを思い出したときに、 このがっかりしたストーリーの話を思い出し、 そのついでにdismayを思い出すといった流れができるのです。

 

ちなみに、初めのうちは、単語の発音をエクセルに貼り付けていましたが、 それはかなり、面倒なので、しなくていいでしょう。

 

その変わり、後ほどでてくるお勧めの英英辞書で発音を確認したほうが早いです。

http://www.merriam-webster.com/dictionary/dismay

実際、なにかの英単語問題があったとすると、 dismayという単語を見たときに、まずなんとなく、 重たいネガティブなイメージとともに、 先ほどのdismayの画像が思い出されて、 意味が心で分かっている状態になるのです。 また、Dismayなので、かまぼこをイメージすると、 そのストーリーと意味を思い出しやすくなります。

 

なぜならば、自分が疑似体験したことだからです。 したがって、どっぷり妄想して疑似体験することが大切なのです。 さらにいえば、体験すればするほど記憶に定着するので、 なるべく大きく誇張するように妄想体験をしてください。 たとえば、 さっきのdismayの男の人は、 なぜ、かまごこしか与えられないかといえば、 実は、この王子は“おかま”で、 その国の法律で、おかまの食事は、 かまぼこと決まっているとしたらどうでしょうか。 あまりにもバカ過ぎて、記憶にとどまりませんか。

 

みなさまが、 その王様の肩をたたいて同情してあげるんです。 「この国生まれていなければよかったね。」と。(笑) かなり、妄想いっぱいに、さも、 リアルに、自分も自分の妄想に笑ってしまうほど、楽しくイメージしてください。 そして、夜寝る前に、一日の出来事を朝から振り返るのです。

 

記憶しようとしなかった、一日の出来事を思い出す練習です。 そうすると、もしも、自分がイメタンを夕方ごろやっていたとすると、 朝から実際の生活場面を思い出していき、 夕方になったときに、先ほどのイメタンで、 妄想した体験もいっしょに思い出すのです。 実体験と疑似体験のミックスです。 そうやって、dismayが、「がっかりだ」という意味が日本語としてではなく、 心で瞬間的に響く形で 理解できるようになるのです。

 

しかも、その意味の理解は、 アメリカ人の大半の人がもっているイメージと、 ほとんど一致している可能性が高いので、安心できるのです。 和英辞典の、 どの単語の意味を覚えればいいかなどの心配は無用なのです。 その意味を覚えるだけで、ほぼ大丈夫なのです。 初めはうまく、体験を思い出せないでしょう。

 

 

 

 

無感動で記憶喪失?

無感動の生活が続いている人は、 いつしか、一日の行動すら朝から思い出せなくなっています。 致命傷は、食べたものすら忘れています。 自分もそうでした。「あれ、朝、何をたべたかな。。」 ストレスが多い社会に住んでいる人ほど、 こういった傾向は強いと考えられます。

 

しかし、忘れていてもいいのです。 なぜなら、覚えたことではなくて、 体験したことなので、かならずキーを脳に送れば思い出すからです。 たとえば、先ほどの例でいえば、Dのかまぼこや、2の王子がキーです。 もう少し、「キー」KEYというものが思い出すヒントをくれることについて説明しましょう。 たとえば、朝食で何を食べたのかを忘れたとしても、 一つ一つキー(思い出すための鍵)を脳に送りこんでみるのです。

 

たとえば、それは、ミルクだったか?とか、 それは、肉だったかとか、 それは、トマトだったかとか?脳に問うのです。 そうすると、ふとしたきっかけで思い出すのです。 朝食で何を食べたかなど覚えようとは決してしません。 でも、思い出せるのです。

 

今、さらっと超重要なポイント言いました。 もう一度読んでください。 朝食で何を食べたかなど覚えようとは決してしていません。 でも、思い出せるのです。 私のE目単も同じです。 単語を覚えようとは決してしていないが、 自分がイメージの中でdismayを経験をしているので、 忘れたように見えても、キーさえあればいつでも思い出せるのです。 それでも、思い出せなかったら? そんな時もあるさと、気楽に適当にやるのです。 ストレスをためること自体が、記憶を悪くしますから。 気楽にいくのです。子供のように。

 

英単語の置き場所が脳のしっかりと固定した位置にあるというのはなぜだか安心しませんか? D2の引出しをあけるとxxがある。 つまり、もう一度説明すると、 一度、体験したものに対して、キーをセットしておくと、 そのキーを思い浮かべたときに、 つられてその体験が思い出されるケースが多いのです。 たとえば、さっきの例ですと、 Dのかまぼこと02の王子がキーなので、それらを思い出すだけで、 「あ、そういえば、がっかりした王子様で、かまぼこの話をしたなと思い出すのです。」 そして、自分が、王様に「そんなにがっかりしないでくださいよ」と言った疑似体験を思い出すのです。 それがDから始めるスペルのdismayと思いだせるのです。

 

Dismay と思いだせなくて、Disなんとかだったかなという、 あいまいな思い出し方をする可能性も、もちろんあります。 しかし、基本的にイメタンに入れるのは、 自分が気になり始めた単語なので、けっこうでてくるものです。 ところで、Dがかまぼこであると自分で決めたことを忘れていたら、かなり致命傷です。(笑) 自分もそこまでひどい時もありました。 ここで、「覚える」という作業を一回もしていないことに注意してください。 体験、疑似体験という想像力をかきたてる作業を行っているのです。 (これは確かに時間のかかることですが、一種の想像遊びだと思ってください。) だいたい、イメージをつかめていただけたでしょうか。。 欠点は作業が面倒なことでしょうか。

 

しかし、利点は、一度体験すると、思い出すのも簡単で、復習も簡単になるのです。 また、いろんな意味でイメージ力がつくので、 ビジネスの企画力を発想するときにも役立ちますし、いろいろなアイデアがでてくるようになります。 さて、エクセルでまとめた単語を次はどうするか。 ここで、パワーポイントの出番です。 なぜ、エクセルやパワーポイントを使おうと思ったかというと、 上記のような、エクセルの便利な特徴を利用しようと思ったことと、 8年前はパワーポイントや、エクセルを使える人が少なかったので、 それらのITソフトもいっしょに、マスターしてほしいと思ったからです。

 

 

 

パワーポイントを使った4単語同時記憶法

さて、話をもどし、 4つほど単語をE目単のエクセルに登録したら、 今度はパワーポイントを使います。 下がそのイメージです。これは時系列で大丈夫です。 挿入ボタンがありますので、 E目単ファイルにしまった時系列に並んだ、 または、並び直して、単語を4コマで、一括で、 選択して、順番に入れていけばいいのです。 パワーポイントの具体的な使い方などは、 本屋でも、ネットでも調べてください。

 

使えなくても、ソフトがなくても、もうここまでこれば、 アナログでどうすればよいか、思いつきますよね。 さらに、最近の携帯は、パワーポイントも見られるようになってきたので、 単語カードなどを持たなくても、 携帯にデータを転送してもよいのではないでしょうか。 ところで、この4つの単語を選ぶ時に、 ある人はファイル名の始まりの、 たとえば、Dなどでそろえようと思う方もいると思いますが、 自分は面倒なので、時系列にします。 さて、下の絵をみてください。

 

 

何が見えるでしょうか? 4つのイメージともうひとつありますね。 「クリックしてタイトルを入力」です。 そうです。 ここで、 この4つの絵を使って、4コマの物語を自分でつくり、タイトルをつけるのです。 おわかりでしょうか? ここでも、想像力の力を伸ばす練習です。 ここでのポイントは、一つ一つの絵を真剣に見なくてもいいということです。 また、さらっと超重要なことを言いました。 一つ一つ見ないと、わからないじゃないかと思われるかもしれませんが、冷静に考えてください。

 

りんごは、まざまざと見なくても、 少し焦点がずれて見ても、りんごだとわかりますよね。 どういうことかといえば、 自分の脳にあるすでに知っているものは、 しっかり見なくてもわかるということです。

 

 

 

見なくてもそれが何かわかる

りんごが目の前にあって、そのりんごを見なくても、 周辺を見ているだけで、りんごだとわかるのです。 すでに、りんごという情報はいろいろな形で頭に入っているからです。 恋人でも同じです。その人の一部の情報があるだけで、 (匂い、手のぬくもり、笑顔)情報が蓄積されていれば、その人の全体がわかるのです。

 

さて、その考えを上記のパワーポイントにも応用してみましょう。 焦点は、真ん中をぼっーっと見ているだけで、周りは見えているはずです。 なぜなら、それらの単語は、すでに十分にE目単で味わったからです。

 

 

単語の意味はすでにE目単で心の中にしまった状態で、 いつでも取り出せる状態になっています。(疑似体験をいっぱいしたので。) さて、物語を作れといわれも、簡単にはできないかもしれません。 (また、そもそも、そこまでしなくても、見ているだけでも、十分に、単語の復習効果はありますが。) そこで、キーワードは、4なので、 4のつくものと関連させるとやりやすいのではないでしょうか? たとえば、 春夏秋冬・・・右上の絵は春に起きたこと、右下は夏と自分で決めておいて、、 または、喜怒哀楽などを使ってみてはいかがでしょうか?

 

ここまで読んでくると、自分でいろいろなやり方を試したくなってきませんか? 実は、そうしてほしいのです。 想像力が増えてきているはずなので、 いろいろなアイデアが湧いてきます。 さて、そうこうしながら、物語を作って、自分でタイトルを付けてください。 ところで、このパワーポイントでの4コマストーリーの作成は、ただイメージ力を強めるというだけの話ではありません。

 

ここでの重要なポイントは、繰り返しますが、 先ほどのパワーポイントの4コマ漫画は、 自分が作ったタイトルを見るだけで、 または、その一部の絵に脳が反応するだけで、すべての流れを思い出せる可能性が高まるのです。

 

つまり、その4枚のパワーポイントをぼっーと見ているときは、 同時にではないにせよ、心に4つの単語が響いているのです。 これは、体験を思い出している感覚に似ています。 ここでのキーワードは、4つの単語の圧縮化です。 ここも重要なポイントです。

 

 

英単語をコンパクト化する

今までは一つの単語しか復習できないという思い込みがあったのです。 4つの単語を1セットにして、 その1セットを見れば、 その構成要素の4つを思い出していけるという流れに変えたのです。 ここが英単語復習の今までと違う考え方です。 いわゆる、文字の和訳が書いてある従来の単語帳では、 1つの単語で1つしか復習できないのです。 また、ぼーっと4つの単語カードを読むことも基本的には不可能です。 つまり、全部の単語を見ていなくても、 その4つの単語が一つのセットになったことがおわかりいただけましたか? タイトルによって一つに圧縮されたのです。

 

そして、その一部を見れば、全部を思い出すのです。 言い換えれば、繰り返しになりますが、 彼氏の顔だけ見てみれば、 体全体が思い出せるというイメージに近いでしょうか。 恋人の一部をみただけで、 その人に対する情報をたくさん知っていれば知っているほど、 また、いっしょに体験していればしているほど、 すべてを思い起こしやすくなるのです。 つまり、ポイントは、 圧縮化、または、イメージのコンパクト化と言えます。

 

 

 

手や頭を動かして自分で作り上げた単語帳

ここで、重要なポイントは、すべての作業を自分でやってきたということです。 そして、それぞれの4コマの単語はすでに情報として知っているということです。 脳が知っているということです。 たとえば、りんごをりんごと知らない人は、 焦点を合わせて、その実態を見てみたり、 体験してみないとそれがなんだかわかりません。 これも重要なことです。 もう少し具体的にいうと、 たとえば、携帯がなかった1920年代の人に、 携帯電話を焦点を少しずらして見てもらって、「これって何ですかと」質問をしても、答えられないのです。 手にもって、実際に体験をしてもらったあとでは、焦点をずらして見ても、それが何かわかるのです。 蓄積された、または、体験した情報が脳にすでにあるからです。

 

ところで、 すべての参考書は、自分で作っていないので、受動です。 イメタンは能動だということも大事なのです。 逆に受動だったからこそ、単語の参考書は面白くないのかもしれません。ストレスがたまるのかもしれません。 上記の例では、今までに見たこともないような単語は一つもありませんし、ストーリーも自分で作ってきたので、一つの単語を見ているだけでも、または、タイトルを見ているだけでも、思い起こせるのです。 自分で体験したことだから、思い出せるのです。

 

したがって、本当は、このやり方は、小学生などが向いているとおもいます。時間もいっぱいあって、想像は、得意なのかもしれません。 しかし、大人の私がやっても、かなりの効力を発揮しましたので、応用力がある人は、自分で考えてオリジナルの単語帳をつくることができると思います。

 

さて、4つの単語のコンパクト化ができれば、後はその考え方の積み重ねです。 16(4x4)、 64(16x4)、 256(64x4) 1024(256X4) ここで、1分1024単語と言った私の考えがお分かりいただけましたでしょうか。 つまり、どれだけ、ストーリーをコンパクト化して、その一部を見ているだけで全体を思い出すことができるかがこの復習法のポイントになってきます。

 

人によっては4つまでしかできない人や、64までいける人。さまざまだと思います。 しかし、4つですと、1024単語を1分で復習するには、かなり猛スピードで、パワーポイントをめくらないといけないので、16まではなんとかいけるように頑張ってほしいものです。 16であれば、1014の単語の復習は、それほど時間はかかりません。 5分ぐらいでしょうか。

 

ところで、16ってどうやってするの?とお思いですか? そろそろ、そこら辺を自分で考えてみる力をつけてみませんか? 4つの単語が1セットにできれば、4セットが1セットになってもよいはず。できるはず。そのように考えていくのです。そしてアイデアを広げいくのです。 能動的に。 しかし、世の中にはすごい人もいると思いますのでマンダラのようなものを自分で作って、1024単語を1分間眺めつづけて、自分が妄想体験したことをずっとかけめくりながら、記憶を思い出す作業ができる人も中にはでてくるでしょう。

 

私の場合は、高校の時にかなり強引に従来の方法で単語を覚えてしまっていたので、それほど、このE目単をやる必要はなかったのですが、 もしも、自分が高校生の時にこのやり方を知っていれば、または、中学生の時に、このやり方とツールが揃っていれば、きっと、すごいことをやっていたのになーと回想するのです。

 

 

 

このE目単、そして、パワーポイント使ったPPスライド、 またはPPストーリーという名称でもよいかもしれませんが、 それらの醍醐味は、自分が全て作成したという点ではないでしょうか。 初めは時間がかかるかもしれませんが、 慣れてしまうと、かなり高速に処理できるものです。 自分は、1分で1単語できる時もありました。 一日に、自分が気になる単語というのは、あっても数単語ぐらいでしょう。 もう一度言います。

 

一日に、自分が気になり、覚えたいなと思う単語は、数単語でしょう。 初めのうちは数十単語ぐらいあるかもしれません。 基本的に覚える単語というのは、再度繰り返しますが、自分が気になり始めた単語です。 音が好きかもしれませんし、 覚えないとちょっと体がむずがゆいなど、 さまざまな動機があると思いますが。 気になり始めるということは、 それまで、結構その単語を見てきているのです。 でも、自分が怠けていて、覚えていない、または覚えようとしなかった単語です。 それを、E目単でどんどん体験していくのです。

 

気になった単語は、自分が日常生活の中で、何度も見てきてきるというのもポイントです。 それだけ、その単語はコミニュケーションのツールとして使われていることの証明にもなるからです。 言い方を変えれば、先ほどのgoogleで、検索数が多い単語ともいえるのです。 したがって、一回しか見たことのないような単語は、無視すればいいのです。 中にはパーフェクトを目指す人もいますが、今一度冷静になりましょう。 ところで、 このE目単にはまって 一日20単語やったとしても、年間6000単語強。

 

ちなみに、6000単語はペラペラの英語をしゃべる上では まったく必要ありません。ペラペラの英語と英単語は、ほとんど関係ありません。 800単語ぐらいで日常会話がしゃべられるというのも、 まんざらうそではないと思います。 会話については、 今までの説明の中にもヒントはいっぱい織り込んでおきましたので、 ペラペラにしゃべりたいときには、試してみてください。

 

 

車のナンバープレートを体験し思い出す練習

想像力と、後ほど説明する感謝の気持ちと、 すでに説明した英語のfriendsなどのDVDをみれば、いい感じになります。 さて、いよいよ佳境になってきましたが、 その前に少し、自分が遊びでやっていた、補足訓練を紹介したいと思います。 E目単では、キーとして、 AからZと1から99のイメージを定着させていなければいけませんが、 それが結構面倒と思われると思います。 そこで、自分は、遊び感覚で、 よく車のナンバープレートで、イメージしていました。 4345の車番をみたら、  シミのついた信号のような感じで、 その車が、シミのついた信号で青か、赤がわからなくて、 立ち往生しているところを想像したり、、、 こんな一見馬鹿げたことをしているとある日、 自分のイメージ力がかなり強化されていることに気がつくでしょう。 ちなみに、先ほどのキーの話を思い出してください。 さっきは43と45の数字のイメージで体験しました。 そうすると、一日で10台ぐらいの車のナンバープレートで遊ぶと、 自分で、43のシミと想像すると、その日作った物語が自然に思いだされてくるのです。 これは、かなり重要です。

 

この感覚がE目単で単語を思い出す感覚に近いものがあります。 上記の遊びを1か月ぐらいやって、 1から100のイメージと、 A-Zのキーがしっかりと脳に固定すると、 今度は、車のナンバープレートみて、 疑似体験をすればするほど、 キーを脳に放り込んであげれば、 簡単に車のナンバーを思い出していけるのです。 これは、かなり不思議な体験でもあり、 英単語を今までとは違った思い出し方をするやり方への移行になります。

 

もう一度いいます。 記憶するのではなく、体験をする

 

 

記憶しない。体験をする!

自分は体験することだけに集中すればいいのです。 脳に入れる感覚ではなく、脳から吐き出すイメージです。 もっといえば、 体験したあとはほったらかしにして、 皆様がやるのは、脳に63番とか、23番のイメージのキーを放りこんであげるだけです。 思い出そうとする心配、覚えようという心配は御無用です。 思い出そうとする作業は一回もしていません。 キーを放りこんで脳から返信がない時は、疑似体験が甘かったのです。 日常生活でもそうですよね。 楽しく、印象的だった出来事は、 忘れていても、ちょっとしたきっかけをあれば、思い出しますよね。

 

でも、ストレスをためて、 生きているか死んでいるかわからないような 生活をしていると、 キーを投げても、なかなか脳が反応をしてくれません。 この記憶の定着や引き出し方のコツをつかむと、かなり無限に覚えていけます。 なにしろ、それらすべてみなさんが「体験」したことですから。 無理せず思い出すことができ、脳のどこにしまったかも一目瞭然の E目単はそんなところがよいのではないでしょか。

 

もう一度言います。 単語を覚えて、思い出すという作業はしていません。 興味がある単語に対して、自ら疑似体験をし、 キーを脳みそに与えることで、忘れかけたように見えたその体験を思い出すのです。 ここが重要なポイントです。 体験したことは、コツさえつかめばいつでも、思い出せるのです。 記憶しようとする行為は限界ありますが、体験はある意味では無限なのです。 あなたの過去のこと、いっぱい思い出せませんか? どうして、覚えようとしなかったそれらのことが思い出せるのでしょうか? うまく思い出せない時も、ある場所を思い浮かべてみたり、身近な人を思い浮かべてみると、つまり、キーを脳に送ると、つられてさまざまなことが連動して思い出されてはきませんか? E目単はそのような感覚です。

 

 

 

感謝と英語学習

さて、つぎは、想像力に続き、もう一つの大事な話。 感謝の話に移りたいと思います。 どうして、この感謝の気持ちが英語学習と結びついてくるのか。 ところで、私の英語に対するアプローチをもう一度確認します。 英語をマスターすることが目的ではなく、 感謝の気持ち、と想像力で、自己成長しようということでした。

 

これからの世の中は、ものごとや人に対して、より感謝することができる人が必要です そういう人であって、初めてTOEICの点数が意味を持ってくるのです。 点数に無我夢中になっている方は、この大事なことになかなか気がつきません。 感謝というのは、ただ、ありがとうを口でいうことではないのです。 心からそう思っていないと、口から発せられた言葉は相手に伝わらないのです。

 

そして、ほんとの意味で感謝をしようとすると、また、本当の意味で、心から感謝の気持ちがでてくるようにするには、相手のことを思い、今、相手がどんな気持ちなのかを想像しなければいけません。 この感覚は、言語習得が上手な子供や赤ちゃんが、相手の気持ちを心で理解することに長けていることに似ています。

 

この感謝ができている気持の状態と、子供のスポンジのような吸収しやすい脳や心が似ており、それらが、英語習得のヒントではないかと、最近は推測しているのです。 この話は、イマジネーションとも関係があります。 そして、イマジネーションを強くすることで感謝できる人間になり、心を若々しく子供のように戻すことができるのです。 そういう状態になって、初めて心から相手の英語が脳の奥に染み込んでわかってくるのです。

 

心のそこから英語がわかるようになる!?

ただの英語の音ではなく、気持ちとして、しっかりと相手の意思が心に伝わってくるのです。 そして、人に感謝すれば、人から感謝されることが多くなるので、自分が気持ちよくなり、人のやさしさに勇気づけられ、脳が活性化され、視界がよくなり、よりクリアに脳がものごとに反応し、気付くようになり、そして記憶に残るようになります。 物事の見え方や、捉え方や、考え方は、感謝すればするほど変わってきてきます。気持ちよくなります。 そして、心の底から感謝して発せられた英語というのは、人を勇気づけるものになり、相手に気持ちよさを伝え、とてもよい人間関係を作ることができるのです。 感謝する。 簡単なことであり、とても、難しいことでもあります。

 

そして、英語マスターする上でとても重要な要素になります。 夜、寝る前に、どれだけ感謝できることを見つけられたか。 その数が多いほど、あなたの心は柔軟になってきています。想像力が強化されています。 たとえば、寝ているベットにありがとうを言ったり、天気、空気、今日会った人、食べ物、服、移動できた自動車、部屋の温度を調節してくれたクーラー、普通に飲めたお水、空気を吸い込める肺に、見える目に感謝。 とにかく、周りにある感謝をたくさん探せる人は、すごくいい英語を話す可能性が高いのです。 何度も言いますが、感謝するには、想像力がいります。

 

たとえば、電車を乗っている時に、 風景をみて、すばらしいなと思う心や、 線路をみて、さぞこれを作るのは大変だっただろうなとか、 この電車の複雑な仕組みを発明するまでに どれだけいろいろな人がかかわってきてくれたんだろうと 想像してみたり。 だから自分は今、すごく早く、会いたい人に会える。 行きたいところに行ける。本当にありがとう。 そういう感謝と想像力です。 たまに、海外にいって、 英語もどきのくだらない英語を覚えてかっこつけている人がいますが、かなしい限りです。

 

それは英語でも何でもありません。雑音語です。 You know,,shit,,right,,,fuc,,,maybe,,,,などなど しかし、私はそんな英語でも頑張って真似して、 かっこつけてしゃべろうとする人は何もしない人よりも すごいと思います。みんなそれぞれに、必死で頑張っているんだ なと思います。

 

 

 

英語はかっこいい

私にとって、英語は、リズミカルで、カッコよく、知的で、お洒落で、本当によいツールなのです。 パソコンだって、日本語に変換する必要がないのですから、当分英語は世界の中心言語であり続けると思います。 さて、感謝をし続けると、なぜかわかりませんが、欲が少なくなり、脳がわくわくしてきます。目が輝きだし、毎日が楽しくなります。 そんな中で、楽しいことを初めてみたり、どんどん会いたい人に会いにいったりと時間の濃度が濃くなります。 したがって、寝る前に一日を「映像」でふり返ってみて、感謝できる数を想像してみるということが大切です。 感謝は記憶力を強化します。 これは、私の推測と実体験ですが、感謝することで脳からある物質が流れて、その物質が、目で見るイメージや心で作ったイメージを脳にとどめておくことを強化するのではないかと推測しています。

 

 

 

英語学習は感受性を豊かにする

また、いろんなことに対して感謝できるようになると、涙が出やすくなります。 さらに、もしも、感謝の気持ちがなければ、人のことを批判ばかりしている人になっていることでしょう。 そういう状態で英語を使っても、でてくる英語は汚くて、コミニケーションとは程遠いものとなるでしょう。 みなさんも一度、自分のことを思い出してみてください。 相手のよいところを探さずに、批判ばかりしていませんか? そういった心の状態では決してすばらしい英語は習得できません。英語を話しても、相手に嫌がられるのが目に見えています。 今そこに相手がいてくれるだけで十分という感謝があるだけで、すばらしいコミニュケーションができ、自分が学んだ英語が本当の意味でいかされると思います。 こういった感謝の心を持ち続ける訓練をすると、子供の時のように、少しのことでも感動できた心を取り戻すことができるのです。 そして、それが、8歳が第二言語を母国語のように習得する限界といわれる仮説を打ち破るミラクルを起こすのだと、確信しています。 少なくとも私はそれを信じています。

 

 

 

 

TOEICより大事なこと

感謝によって、感受性が豊かになり、記憶にも残りやすくなります。 さて、そのように感謝の気持ちを大切にしてみてください。 私は、TOEICの点数以上のものを見つけると思います。 さて、いよいよ終わりになってきましたが、辞書の話をします。 英語の辞書はコリンコービルトを使っています。CDです。分厚い辞書ではありません。 これは立ち上がりも早く使いやすく、英語の説明がとてもきれいです。

 

LONGMANやオックスフォードなどよりも使いやすく実用的だと思います。 最新版になればなるほど、使いやすさが増していきます。 今は2008年版などがでているかわかりませんが。。辞書は分厚いので、CD-ROMだけで十分だと思います。

 

 

まとめ

さて、いろいろな自分なりのアプローチを書いてきましたが、どうでしたでしょうか。 今までの英語学習法では決して触れられていなかった新しい考え方はありましたか? 1分で1024単語の真意、おわかりいただけましたでしょうか? しかし、問題は、そこではないのです。 逆に1分で1024単語が復習できているころには、 ものすごく英語が得意になっていると思います。 それよりも大事なことは、何ども繰り返すように、 英語を通して、感謝の気持ちと、想像力を鍛え、 自己成長をするということです。 感謝できる人は、人の痛みがわかり、 人の痛みがわかる人は、 人に必要とされる人間になります。 さらに、そういう人になった時には、 すでにテストの点数は関係ないのです。 TOEIC何点だろうが、 どんな会社でも必要とされる人となり、 すばらしい人間関係を築くことができるのです。 本当に、大切なことはなんなのか、 それがわかるようになるのです。

 

最近、感謝ということを続けてきた結果として、 自分のなかで、いろいろな感覚が変わろうとしています。 その感覚を英語を成長させながら楽しんでいます。 そして、すこしずつですが、 子供の時のような心の柔らかさや、 想像力を取り戻そうとしているので、 毎日がとても楽しいです。 やっていくうちに、やる気をなくしたり、 失敗や誤解もたくさんあると思います。 途中でやる気がうせる時もあります。 そういうときは、素直に自分の心にしたがって、 ほったらかしにしてください。 時間がたつと脳の中で熟成してきます。 難しかったことが、前よりもすんなりわかるときが来ます。 時間が、かなりたった後の、E目単イメタンの効果も面白いものですよ。 普通の思い出し方とはちょっと違いますから。 なぜか、懐かしい感じで思い出します。 疑似体験をしているので、体験を思い出すような感じです。

  

それでは、最後になりましたが、 みなさまの毎日が楽しくて、ハッピーになりますように、 そして、英語を通してみなさまひとりひとりが成長をし、 よい未来に向かって進めますように。

 

 

 

 

2017年10月追記

上記のブログから10年がたち、テクノロジーも進化した。上記のコンセプトを現在に当てはめれば、覚えたい単語はスマホで、グーグルの画像検索のスクリーンショットと、写真のフォルダ分けで良いだろう。

 

その他、英語に関するブログは下記を参照してもらいたい。現在でも、やはり、日本では英語の必要性は低いと感じている。こんなツールも10年前に予想した通りでた。Google Pixel Buds

 

グーグル翻訳の性能も2017年に格段に上がった。ディープラーニングのおかげだ。

 

では、英語教育のニーズが減少するかといえば、むしろ逆だと考えている。交通網がさらに発達し、世界中の人との物理的な対面機会が容易になるほど、機械を通さない生の英会話ニーズが高まるに違いない。

 

ちょうど電話が発明されて普及された状況と同じだろう。それは仕事のためではなく、純粋にコミュニケーションをしたいと気持ちから英語学習ニーズは増えていくだろう。

 

 

 英語が不要な理由

mirukizuku.hatenablog.jp

 

最短で英語をマスターする方法 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

 

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