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【第11回】働く目的とは?会社の目的『理念実現書作成セミナー』

人生を誘惑するものに『労働からの逃避』がある。社会に出ると理不尽が多い。その理不尽に耐え切れず、会社を辞めたり、引きこもったりする。

 

その理不尽の大元は、我々の欲から発生している。我々は、もっと良いモノ、もっと快適なモノ、もっとうまいモノを求める。欲に底がない。その欲を満たすために、理不尽な指示が出る。丸投げや無配慮、気遣いの無さもストレスに拍車をかけている。

 

我々が製品サービスに何も要求しなければ、生産者は、のんびりと仕事をすればよさそうだ。競争に勝つために人格を軽視した指示を出すことも、人材育成で、うさんくさく褒めたり叱る必要もないのだ。

 

重労働の果てに、働く意義を見いだせず精神的に病んでいく人は多い。そんな、厳しい労働の現実にぶち当たると逃げたくなる誘惑に駆られる。そして、働く意義や目的を考え始める。

 

 

何のために働いているのか? 

働く目的は食べていくためだ。狩猟民族であれば、わかりやすい。獲物を取るのは、お腹を空かせた部族が待っているためだ。みんなが生きていくために働く。

 

ある程度、生存が確保されると、次は、マズローの欲求5段階説どおり、安心を求めたり、仲間を欲したり、人に認めてもらうためであったり、自己実現のために働く。自己実現が達成しても、まだ満足いかない人もいる。それほど人の欲は底なしだ。

 

技術は進化し、ボタン一つや、思考するだけで衣食住が完結する時代になっていく。働かなくても生きている時代は、遠くない未来に訪れる。

 

宇宙人は給与のために働いていないだろうし、働く必要もない。進化の結果として、食事に頼らない生存方法を生み出し、労働から解放されたからだ。お金も存在しない。資本主義という、うさん臭いモノも存在しない世界で生きている。

 

ここまで来ると、労働とは何であろうか?

 

 

 

夢や希望という標語

働くことに関して、夢や希望をスローガンに掲げモチベーションを上げる手法もある。夢や希望という言葉は、離職率が高い業界で使用されやすい。労働者を繋ぎとめる魔法の言葉なのかもしれない。

 

会社で働く人は多いが、会社の目的は何であろうか?

利益のため?

株主のため?

従業員のため?

取引先のため?

顧客の創造のため?

社会に貢献するため?

 

少なくとも、自然の摂理から捉えれば、世のため、人のために働くのが自然だ。働く意味をこちらのブログでまとめた。参考にしてほしい。

  

将来、人類は労働から解放されることは間違いないだろう。しかし、まだまだ労働は続く。働く意味について熟考することは、我々は何のために生きてるのかという、まさしく、理念実現書と関連するテーマになる。特に学生は時間をかけて熟考したいキーワードだ。

 

 『理念実現書作成セミナー全40回』

【第1回】理念実現書の全体像

 

【第2回】なぜ理念が必要か?

 

【第3回】人間が持つ潜在力

 

【第4回】我々の役割

 

【第5回】あなたにとって真に大切なもの

 

【第6回】人類の未来

 

【第7回】幸せとは?

 

【第8回】お金とは?お金の本質について

 

【第9回】お金の哲学

 

【第10回】運とは?

 

【第11回】働く目的とは?会社の目的

 

【第12回】命とは?人生一度の解釈

 

【第13回】死とは?永遠の命と死の恐怖

 

【第14回】生きる目的

 

【第15回】人間とロボットの違い

 

【第16回】真に価値ある情報とは?

 

【第17回】なぜ人は進化すべきか?

 

【第18回】心の進化

 

【第19回】技術の進化~未来を制御

 

【第20回】技術の進化~占いに頼らない

 

【第21回】技術の進化~社長の仕事

 

【第22回】技術の進化~独自の趣味

 

【第23回】技術の進化~頭の整理と情報整理術

 

【第24回】技術の進化~アイデア発想術

 

【第25回】相互尊重の本当の意味

 

【第26回】自分を見つめる~怒りのコントロール法

 

【第27回】我とは何ぞや~本心に従う

 

【第28回】時に支配されない理念

 

【第29回】価値観を変えたもの

 

【第30回】目標設定と理念設定の違い

 

【第31回】欲の見える化・好きリスト

 

【第32回】理念の探し方

 

【第33回】理念を磨く3つの視点

 

【第34回】進化とは?本質的なニーズを満たす

 

【第35回】やりたいこと探しの罠

 

【第36回】効果的に理念を磨く

 

【第37回】理念を守る

 

【第38回】理念を行動に落とし込む

 

【第39回】理念に生きた人

 

【第40回】理念実現書を始める

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