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あなたの中の、何のためにを、スッキリさせる、お手伝い

【第5回】あなたにとって真に大切なもの『理念実現書作成セミナー』

前回は、役割分担を果たす大切さを説明した。

 

生きていると、さまざまな誘惑がある。自分軸がないと誘惑に負けやすい。人生の誘惑の多くが、お金の話しと関連している。逆に言えば、お金を稼ぐために、多くの人が策略しているのだ。

 

「自分にとって何が一番大事か」という軸がないと優柔不断になる。そこに隙がうまれる。自分の決断に自信が持てず、行動を躊躇させる。一度の判断ミスでが再起不能になることもある。

 

本当に大事なモノを見失わず、ブレない生き方をするためにも、人生を誘惑する次の定義をよく熟考してほしい。熟考することで、日常生活で襲ってくる誘惑に対して、強い免疫力がつくだろう。

 

  1. 幸せとは
  2. お金とは
  3. 命とは
  4. 死とは
  5. 生きる目的とは
  6. 運とは
  7. 働くとは
  8. 情報とは
  9. 人間とは(ロボットとの違い)
  10. 愛とは

 

 

役立つ問い もしもこの世が2人だけなら?

これらのワードを熟考する際「もしもこの世が2人だけの世界だったら?」という切り口が非常に役に立つ。

 

例えば、「お金とは?」について考えてみたい。お金に関する誘惑は蔓延している。多くの人が甘い話にのって失敗する。お金に関する犯罪や殺人もたくさんある。お金は資本主義社会において大事なツールだが人を盲目にさせる。

 

いつの間にか目的と手段がすり替わることがよくある。ある社長が「100億めざす!」という目標を掲げたとする。世のため、人のために役立つ製品サービスを提供して結果として100億達成できればよいが、「100億達成」がいつのまにか目的になる場合がある。目的が手段化した不純のビジネスは社会の弊害を生む。

 

さて、先ほどの問いを使ってお金について考えてみたい。

 

この世がAさんとBさんの2人しかいない場合、お金とはどういう意味だろう?お金を儲けるとはどういうことだろうか?Aがお金持ちになりたいと考えた。お金をもらえる人はBしかいない。Bに購買力が無ければ、Aがどれだけ優れた製品サービスを作っても売れない。

 

経済は人間が回している。2人が3人になり、3人が4人になり。そうやって70億人が暮らしている。基本的なお金の原理原則は2人だろうが70億人だろうが変わらない。宝くじは一攫千金物語だが、くじ購買者の売上金の集中的分配にすぎない。たとえ1等を得たところで、真のお金の使い方を知らなければ、宝の持ち腐れだ。宝くじを当てた後人生が破滅することはよくある。

 

お金に対する哲学や、熟考が足りないのだ。「お金」が無くても生活できるか?「お金」というツールがない時代はどのように人は生活していたか?などの問いも役に立つ。

 

ちなみに、ミルキヅクは資本主義において、お金とは「価値の交換ツール」であり、「各々が作り出す価値の差の見える化」がお金だと定義している。

 

例えば、AがBに対して100の付加価値を提供した。一方、BがAに50の付加価値を提供した。付加価値の差が50。この50を見える化したものがお金という解釈だ。ここで、貨幣を発行する機関がないと、この50という価値は見えない。「貸し借り」という心理的な要因だけが残る。 

 

同じように、「幸せ」の解釈も各自が腹に落とし込めていないとさまざまな誘惑に負ける。またすばやく判断ができなくなる。幸せの解釈は相対的だ。人によってさまざまだ。何を幸せと捉えるか吟味してほしい。

 

理念実現書作成セミナーでは、そういった人生の誘惑にビクともしないマインドを養っていただく。

 

 『理念実現書作成セミナー全40回』

【第1回】理念実現書の全体像

 

【第2回】なぜ理念が必要か?

 

【第3回】人間が持つ潜在力

 

【第4回】我々の役割

 

【第5回】あなたにとって真に大切なもの

 

【第6回】人類の未来

 

【第7回】幸せとは?

 

【第8回】お金とは?お金の本質について

 

【第9回】お金の哲学

 

【第10回】運とは?

 

【第11回】働く目的とは?会社の目的

 

【第12回】命とは?人生一度の解釈

 

【第13回】死とは?永遠の命と死の恐怖

 

【第14回】生きる目的

 

【第15回】人間とロボットの違い

 

【第16回】真に価値ある情報とは?

 

【第17回】なぜ人は進化すべきか?

 

【第18回】心の進化

 

【第19回】技術の進化~未来を制御

 

【第20回】技術の進化~占いに頼らない

 

【第21回】技術の進化~社長の仕事

 

【第22回】技術の進化~独自の趣味

 

【第23回】技術の進化~頭の整理と情報整理術

 

【第24回】技術の進化~アイデア発想術

 

【第25回】相互尊重の本当の意味

 

【第26回】自分を見つめる~怒りのコントロール法

 

【第27回】我とは何ぞや~本心に従う

 

【第28回】時に支配されない理念

 

【第29回】価値観を変えたもの

 

【第30回】目標設定と理念設定の違い

 

【第31回】欲の見える化・好きリスト

 

【第32回】理念の探し方

 

【第33回】理念を磨く3つの視点

 

【第34回】進化とは?本質的なニーズを満たす

 

【第35回】やりたいこと探しの罠

 

【第36回】効果的に理念を磨く

 

【第37回】理念を守る

 

【第38回】理念を行動に落とし込む

 

【第39回】理念に生きた人

 

【第40回】理念実現書を始める

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