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あなたのビジネス成功度を分析!新規事業の成功確率を高める20の問い

起業して成功することは難しい。

 

現に、投資会社も儲かるベンチャー企業を科学的に分析できない。とりあえず分散的に投資して、1社の莫大なリターンで元を取ろうとしている。

 

とはいうものの、当事者であれば、成功確率を高める要素は知りたい。

 

そこで、起業家向けに、次の20の問いを提供したい。

 

投資家であれば、投資先の起業家が下記の20の要素のどれほど備えているかを確認してほしい。

 

 

 

 

1.自分だけが気づいているアイデアがあるか?

 似たようなビジネスはたくさんある。成功するビジネスは、必ずしも新しいモノとは限らない。既存のビジネスの盲点を突いた成功ビジネスは多くある。

 

それは起業家だけが気づいている。

 


2.そのアイデアは理解されにくいか?

大きく成功するアイデアは、すぐに理解されないケースが多い。

素人は、起業家のビジネスについて、四六時中考えていないからだ。

 

一言で通じるか?という視点を大事にされるが、一言で説明できないところに、成功の秘密がある。

 


3.そのアイデアにお金は集まるか? 

2の質問とは反対で、たとえば、クラウドファンディングで資金が集まるビジネスは、すでにニーズがあり、顧客の応援があることを意味する。成功確率は飛躍的に上がる。

 

あなたのビジネスアイデアが成功するか知りたい時は、一度、クラウドファンディングというフィルターにかけてみると良い。

 

 


4.その製品サービスは、自分が顧客だったら一番ほしいか

作ろうとしている製品サービスを、起業家自身が心からほしい!と思っているかは大事だ。

 

これは、情熱にも通じる。ビジネスの成功要因の8割りは情熱だ。

 

情熱があれば、あきらめない。ビジネスの筋がよければ、続けている限り、必ず道は開ける。 

 

 


5.失うものがないか?

守るべきものが増えると、躊躇する。一歩前にでる勇気が減る。だから、起業は早いほうがよい。本気で、起業家を目指すならば、高校生ぐらいから始めてもよいだろう。

 

どのくらいモノが売れないか、人のマネジメントが大変か、予想外の事態が起きるか、いろいろ経験をして免疫をつけておくことだ。

 

 


6.覚悟はあるか?(ビジネスへのコミットメント)

 覚悟がなければ、すべてが中途半端になる。人も、情報も集まらない。良い製品サービスも生まれない。

 

自分の命と引き換えに、やろうとしているビジネスは、すべてを注げるモノか自問自答すると良い。それを使命という。

 

 

 


7.自らの知識や強みを活かせるか?

知らないからこそ、業界の常識や固定観念に捉われず成功するケースもある。

 

しかし、やはり、経営者自身が、やろうとするビジネスについて熟知していることは重要だ。

 

たとえば、医者。

 

個人で開業している医者は経営者だ。歯科で開業したのに、歯の事はあまり知りませんでは話にならない。世界中にある、歯の情報を集め、治療技術を習得する姿勢が大事だ。

 

 

 

 


8.資金はあるか?

アイデアがあっても資金がなければ始まらない。お金はガソリンだ。

 

だから、多くのベンチャー起業は、投資家や株式公開で資金を得る努力をする。

 個人レベルでも地道に貯めれば開業資金の500万円は準備できる。

 

実際は、その10倍は必要になる。

 

5000万~1億円は欲しいところだ。

 

 

 


9.そのビジネスは安定収益を生むか?

 一発儲けるだけでは、ビジネスは不安定だ。そのビジネスでどうやって安定収益を得ていくかの構想を練ってほしい。マネタイズと言われるものだ。

 

会員制、従量制、ライセンス供与、定額制などなど、様々な課金方法がある。事業をやる前から研究してテストマーケティングを行ってほしい。

 

 

【参考】

ストックビジネスの教科書

 

 

 


10.優秀な人材をスカウトするアンテナを立てているか?

起業家自身にビジネスに対する知見があれば、自分のビジネスに必要な人材像が明確にわかる。明確にわかれば、そういった人材を得るための、アンテナの立て方も、調べ方も、アプローチの仕方も明確になる。

 

 

 


11.経営の目的は倫理観に関してないか?

やろうとしているビジネスが倫理観に反していたら論外だ。成功しない。

 

成功したとしても、長くは続かない。そもそも、成功とは呼ばない。

 

利益を得られても、多くの怨念を残すだけだ。やめたほうが良い。

 

 

 


12.そもそも、ニーズはあるか?

商品広告を閲覧していると、なぜ、これを作ったのか首をかしげるものが多い。

 

ニーズがないものに情熱を注いでも、成果には繋がらない。

 

顧客を観察することだ。一番の顧客は自分だ。最低限、起業家は、自分が一番欲しいモノやサービスに力を注いでほしい。流行り廃りに流されてはいけない。

 


13.業務プロセスにスピードはあるか?

 起業し成功すると、必ず類似商品がでてくる。

 

常に同業他社の一歩先を行くためにスピーディーな行動が必要だ。

 

無駄な行動が有益な情報を生むといったアドバイスもあるが、多くの場合、本当に無駄な仕事が多い。特に、周りの目を気にして、仕事のそぶりをするために作り出した仕事や、仕事の趣旨を説明できないような仕事は、一度棚卸すると良い。

 

 


14.お金儲けが目的になっていないか?

お金儲けが目的になると、事業は失敗する。

よく100億目指す社長も多いが、「100億」が目的になっては意味がない。

 

社会貢献のバロメーターが利益であり、利益の大きさは結果論に過ぎない。

 

大事なことを見失ってはいけない。

 


15.常に改善しているか?

改善の手を緩めてはいけない。世の中は常に進化する。そういった自然の摂理に則ることが成功確率を高める。

 

 

 


16.常に一歩引いて、自分の立ち位置を客観視しているか?

 常に改善を行う一方、客観的に自分の事業を分析することが大事だ。

 

顧客の心の変化は常に変化する。

 

その変化はアンテナを張って客観視していれば、すぐに察知できる。

 

 

 


17.スケール性(事業拡大性)があるか?

本当に、大きな売り上げや利益を上げたい時は、事業の拡大性を意識してほしい。

 

例えば、ターゲットが全地球上の人であれば、70億人x ●●円のビジネスになる。

 

ただし、事業を大きくすることに興味の無い起業家はあまり関係がない。

 

 

 


18.本人がそのビジネスを楽しいと思っているか?

起業家自身が、やっているビジネスを楽しい感じていなければやらないほうが良い。

 

動機が不純であったり、明確でない場合、ビジネスに楽しさは感じないだろう。

 

「楽しさ」はもっと大事な価値観の一つだ。

 

 

 


19.運は強いか?

運は大事だ。成功者の大半は、自分は運が良かったと必ず言う。

 

運は難しいモノではない。宿命や運命という定義の違いがあるが、運は、自分が作り出したものだ。

 

この世は因果応報が働く。種を植えたら、生えるのだ。

 

人にやさしく。親や先祖、子供を大切にすれば、必然と運は良くなると信じている。

 

70億人という人口の動きで「運」を捉えるのではなく、この世があなたと私だけだったらと考えて、行動すると良い。

 

少なくとも、人間社会において、運とは、自分が作り出すものだ。

 

相手を殴れば、殴り返されるか、無視される。自業自得だ。

 

自分の行動と結果がすぐに見えると、運の意味はすぐに理解できる。

 

この世は、自分の行動が人間関係に影響を与え跳ね返ってくる。結果が出るまでに、時間がかかるから、「運」を抽象的に捉えてしまうのだ。

 

運とは、自分の他者に対する行動の結果である。

 

 


20.何かに守られていると感じているか?

どんなに窮地に立っても、なんか見えない力によって救われた成功者の話しは多い。

 

それが神なのか、先祖の守護霊なのか、はたまた別の力なのか不明だが、何かに守られているという感覚を持っている起業家は成功する。

 

その力が一歩前に進む勇気となるからだ。 

 

 

 

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