今「uber」のニュースが多いが、
アメリカにいる従妹に、使ったことがあるか聞いたところ、
むしろ、私は、こちらを使っていると。
今ある人の動きや、資源を、
データによって、有効活用する視点は、
これからもニーズが高まるだろう。
しかし、
こういったモノは、一見、業界を破壊するように見える。
それを仕掛ける人たちを
ゲームチェンジャーと言うらしいが…
国は、既得損益を守ろうと、
法律で参入障壁を作っても、時代の
スピードには勝てないだろう。
結局、
「人の役に立つ」というところから、
付加価値が生まれ、そこから分配が生まれ、消費がうまれ、
経済がまわる。
王道で行くのがよい。
参入障壁で防御していると、
結局は、全滅することを認識してほしい。
守りより、「攻め」が大事。
uberの流行り具合
lyftの流行り具合
ミルキヅク