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ミルキヅクのブログ

あなたの中の、「何のために」を、スッキリさせるお手伝い

「丸投げ経営」や「任せる経営」の落とし穴

ビジネス ビジネス-マネジメント ビジネス-丸投げ経営(任せる経営)

 

「丸投げ」とか「まかせる」系の経営スタイルがある。

 

多くの社長は、「ホントに、そんなことが可能か?」と疑問を抱く。

 

同時に、あこがれも抱く。

 

 

指示しても、なかなか思い通りに動かない従業員に、イライラしている社長も多い中「任せる」なんて、イメージできないのだ。

 

 

自分でやった方が確実で早いと考え、全部自分でやる社長も多い。

 

 

しかし、そういった会社は、大きくならない。社長が死んだら、会社は、ほぼ終わる。

 

 

 

 丸投げを信じて騙された社長は多い

「丸投げ」や「任せる」という経営手法をまともに信じ、痛い思いをした社長は多いはずだ。

 

現に、丸投げして、騙された話や、まかせて、やられた話を多く聞いた。

 

最近も、一人の社長にお会いしたが、任せたら、会社のお金が持っていかれたようだ。

 

騙された社長は惨めで、悲壮感が漂っていたが、なんとか、ポジティブに立ち振る舞おうとしていた。

 

 

松下幸之助が指摘した通り、任せることと、好き勝手にやらせることは違う。

 

しかし、ポイントは、そこではない。

 

 

 

丸投げ経営 任せる経営の本当の狙いは?

この「まかせる」という経営スタイルの本質は、従業員に考えさせることで、人材を育成し、自主性を育み結果として会社を大きくする仕組みだ。

 

ここがポイントなのだが、それにより、社長は実務から離れられ、「構想力」や「戦略」という、一番の儲けどころを熟考できるという点だ。

 

 

まさか、辛い経営から解放され、悠々自適な生活を送るために、丸投げ方式の導入を考えているなら、まず、失敗するだろう。

 

 

勘違いしていけないのは、丸投げ経営を行っている社長は、誰よりも、丸投げも、任せてもいないということだ。

 

任せた時に、確実に、経営がうまる回る仕組み作りを研究しているし、決して、その仕組みづくりを任せたり、丸投げはしない。

 

客観的に見ると、丸投げしているように見えるのだが……である。

 

 

 

考え続ける社長が、そこにいる

丸投げ経営に成功している社長は、誰よりも、真剣に考え、考え抜き、その経営スタイルを突き詰めている。

 

従業員に任せ、経営者が目を離していても問題が起きず、利益が増え続ける仕組みを作り上げ続けている。 

 

 

丸投げスタイルに成功している社長は、時間が有り余っているように見えるので、余裕があるように見える。

 

 

そんな外観を羨ましく思い、「俺も、丸投げしたい!」などと、安易に考えていると、取り返しのつかない痛手を受けることになる。

 

 

「丸投げ」や「任せる」という甘い言葉に心揺らぎそうな社長は、今一度、冷静に、その本質を自問自答してほしいと思う。

 

 

マーケティング上の、うたい文句をそのまま受け取らないよう注意されたい。

 

 


 

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