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ミルキヅクのブログ

あなたの中の、「何のために」を、スッキリさせるお手伝い

「分社化」か「事業部制」に迷う社長がすっきりするアドバイス

オーナー会社の社長が組織運営で迷う場合がある。

 

「分社化」か、「事業部制」かだ。

 

結論から言えば、どちらでも良い。

 

 

確かに、事業部制の方が、創設と廃部が短時間に楽に行えそうだ。蓄積した、会社のブランド力も使える。

 

一方で、分社化では、機動力は減るが、法人が別であるため、リスク回避や、税制、相続でメリットがありそうだ。

 

 

 法人格が存在しているという事実

さて、体内では細胞分裂が繰り返えされている。毎秒何十万という細胞が死に、再生されている。細胞が死んでいるのに、人体は存在し続けている。 

 

人体を1つの細胞の集まりで捉えているのが「事業部制」だ。

 

人体を臓器で捉えているのが「分社化」だ。

 

しかし、存在主体が人であることに変わりはない。

 

 

同じように、分社化もホールディング会社1つでまとめられると考えると、事業部制も分社化も、存在主体を1つの会社にこだわっているということだ。

 

 

事業部が廃部になっても、分社化された会社が倒産しても、要は、オーナー社長が情熱を注ぐ法人が存在していればよいのだ。

 

リスクマネジメント視点で、「分社化」の方が、責任が回避できるメリットがあると考える社長もいる。しかし、道徳的な責任は変わらない。オーナー企業の法人の倫理観は、社長の理念に従っている。

 

 

 

組織体制の本質は役割分担の果し合いだ

仮に、全世界の企業が1社で統合されると事業部制で運営される。分社化する意味はない。事業部制とは、突き詰めれば、役割分担のことだ。

 

組織体制の本質は、役割分担である。

 

確かに自然の摂理は、役割分担の果し合いだ。

 

事業部であれ、分社化であれ、そこに存在するのは「人」であり、それぞれの人がどんな役割分担を果たしていくかが本質論になる。

 

事業部か分社化かという小さい議論は、その各人が果たす役割分担の外枠に過ぎない。

 

 

世界が1社だったとしたら会社運営はどうなるか?

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

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