人がたくさん集まって、売買がたくさんあってこそ税金が多く集まる。
人が集まるのは、そこに魅力があるから。売買は人の動き。良い商品サービスだからたくさん売買される。
税金は、国にとっては、売上の事だが、売上のためには、商品サービスが必要だ。それらは、すべて、人が作り出す。
国は、売上(税金)を伸ばすために、魅力的な場を提供し良い商品サービスが生まれやすい環境を整える。
「お金」は、人が生み出す付加価値の値。税金ありきで考える国は、まず栄えない。
卵が先か、ニワトリが先か。国が形成される前に人がいた。
人が先だ。
税金が先が、人が先か。
人だ。
人の「数」も、「動き」も、活発にすれば、必然と、税金は、増える。
日本国の社長は誰だろう。社長の責任は重い。
ミルキヅク