読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミルキヅクのブログ

あなたの中の、「何のために」を、スッキリさせるお手伝い

自然界には「勝ち組」「負け組」という概念は存在しない~自然の摂理に従って生きる~

ミルキヅク視点 ミルキヅク視点-自然の摂理

この世は競争社会だと思っている人は多い。

 

他人に負けてはいけないと、一生懸命勉強し、一流学校に入って一流企業に就職する。

 

受験戦争という言葉もあるくらいだ。

 

「競争に勝つのは何のためか」と問われれば、大方、自分のためだ。

 

自分の生活を守るためや、自分の欲を満たすためである。

 

中には親の期待に応えるために戦っている人もいるが、「その期待に応えた先に何がある?」という議論が抜けている場合が多い。

 

しかし、本当の意味で競争社会を生き残っている人や会社を観察すると、競争をしているように見えて実は、していない。

 

何をしているかと言えば、常に「世のため、人のためにできること」を実行し続けているのだ。つまり、強く必要とされ続ける生き方をしている。

 

 

競争社会視点の情報の蔓延は、多くの人をマインドコントロールし「我」を一段と強くさせる。

 

俺が、俺が。

私が、私が。

 

孫子も勝ち負けをベースにしているので、相手を知ることが大事だと言っている。

 

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

 

相手を知って、戦いに勝って、生き残った先にあるものが本来は大事なのに。

 

 

この世は切磋琢磨社会であり、役割分担の果し合い社会だと直感している。

 

企業が他社を研究するのも、相手を打ちのめすためにするのではなく、世のために人のためにとってより良い製品サービスを生み出すためだ。 

 

勝つことだけを意識して激しい競争社会を生き抜いている人に問いたい。

 

勝ってどうするの?勝って何が残る?

 

 

自然界には勝ちも負けもない。

 

弱肉強食という言葉がぴったり当たっている世の中だが、強いモノが勝っているように見えて、実は違う。

 

弱いモノが、強いモノを生かしているのだ。

自然界もそうなっている。

 

だから、弱いモノに対する敬意や崇拝の気持ちを忘れてはいけない。

 

人間社会でも同じことだ。

 

弱いモノという表現は的確ではないが、あえてわかりやすいように使っている。

 

 

自然界は、勝負を決めない。

 

自然界は、自然の法則に従って、回っているだけ。

 

そこに「強い」も「弱い」も、「勝ち」も「負け」も、本質的には無いのだ。

 

唯一、人間は、想像力を与えられている。

 

それは、老若男女、十人十色が程よく共存できる仕組みを構築できる力だ。

 

 

Winning

 by Petri Damstén on Flickr

 

f:id:mirukizukublog:20141106155935j:plainミルキヅク 

理念番号 M1


理念の作り方


理念番号発行

 

Copyright (C) 2014-2017 ミルキヅク. All Rights Reserved.