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英語が不要な10の理由~TOEIC900点以上でも母国語のように話せない!

【最終更新日2017年5月19日】

 

 英語を将来のために勉強しようか迷っている人は多い。

 

結論から言えば、やっても良いが活用できる機会は少ない。

 

多くの人にとって、英語を使う機会はほとんどない。

 

ただ、英語学習自体からは、それなりの面白い発見や気づきは得られる。

 

 

 

英語レベルが上がらない2つの理由

さて、英語の学習法が蔓延しているが。英語教材や塾も多い。しかし、日本人の英語レベルは上がらない。

 

 

理由は簡単だ。次の2点だ。

 

  1. 学習のスタート時期が遅い(8歳までに完了させるべき)
  2. 英語を使う必要性が無い

 

これからも、日本の英語レベルは上がらないだろう。

 

「発明は必要の母 」と言われるように、必要性がなければ身につかない。

 

ほとんどの労働者は英語と無縁の生活をしている。 

 

 

 

英語を話したい!というニーズは減らない

一方で、英語をしゃべりたいという人は、これからも減らないだろう。

  

そこで、みなさんが何となく思い描いている「英語がしゃべれたらいいなー」という漠然とした感情をひも解いてみたい。

 

 

 

英語への淡い期待10選

その1 日本の英語教育を真剣にやれば、流暢にしゃべられるようになる。 

そうはならない。むしろ、やればやるほど不自然な会話になる。

 

日本のトップクラスの大学生の英語の会話力を見ればわかる。

 

流暢に英語が話せる学生は、ほぼいない。

 

また、考えずに英語がスラスラ、母国語のように出てくる学生も少ない。

 

なぜなら、言語とは、家庭や社会生活の中で、自然に身についていくものだからだ。

 

日本の英語教育は、スタート時期が遅すぎだ。

 

自我が芽生える年齢からの語学学習では手遅れだ。ミルキヅクの感覚では、8歳までに英語が話せていないと手遅れだと考えている。しかも、ネイティブの先生が授業を行う必要がある。 

 

 

 

 

その2 英語が話せたら世界の人とコミュニケーションができる 

英語が話せたら世界の人とコミニュケーションができると考えている。

 

日本語ですら、わかりあえないのに、世界の人と適切な意思疎通ができるわけがない。

 

言語とコミュニケ―ションは、実は別個のものだ。

 

そもそも、コミュニケーションとは何か?

 

ミュージシャンは、英語ができなくても、音楽で意思疎通できる。

 

適当な英語でも、一度心が通ってしまえばコミュニケーションは成立するのだ。

 

例えば、英語が流暢に話せても、そのことを自慢したり、相手を傷つけるような刺々しい言葉を使えば、たちまち、人間関係に亀裂が入り、衝突や無視が生じるだろう。

 

恥ずかしがり屋は、たとえ、英語が喋れても、自分から話かけることはしない。 

 

逆に、オープンマインドの人は、英語が話せなくても、積極的に外国人と交わり、コミニュケーションする。 

 

 

 

その3 英語が話せたら、もっといいのに? 

英語が話せたらいいなーと思っている人も多いが、「英語が話せたら何がいいのか?」を深堀してほしい。

 

「英語が話せたら良い」とは具体化にどういうことか?大半は、このブログで列挙してあることにあるだろう。

 

しかし、そんなあいまいなモチベーションでは、英語学習は続かない。

 

英語学習が続かない一番の理由は、必要性や緊急性がないことだ。日常生活でほとんどの人が使う機会がない。 

 

 

 

 

 

その4 英語を話せたら、情報がもっと得られる 

英語ができたら情報を得られるという話もある。

 

ところで、あなたにとって必要な情報とは何か?なぜ、海外の情報に価値があるか?情報入手の速さだろうか?

 

ビジネスでは、ニューヨークタイムズやフィナンシャルタイムズを読めと良く言われるが、本当に価値ある情報は、新聞にも、ネット上にもない。

 

真に「大事な情報」とは、客観的に入手するものではなく、実は、あなたが作り出すものでもある。

 

それは普段は心の中にあるので、誰も、入手できないのだ。

 

例えば、あなたが世の中を何かで変えたいと思っていたとする。

 

その何かの「具体的なイメージ」がすでに頭の中にあったとする。

 

その頭にある、世の中を変え、多くの貨幣を動かす業界を作り出す構想は、英語を学んだからといって入手できないのだ。

 

そもそも、英語が使いこなせる人でも、日本の生活においては、日本語のニューズアプリを読んで、一日が終わるだろう。

 

また、英語が話せても、そういった自分にとって大事な人に常に接触してコンタクトをとれる状態でなければ、大事な情報は聞けないのだ。そして、大事な情報を教えてもらえる条件も、「英語が話せるから」ではないのだ。相手にとってもあなたが有益な情報や技術を持っていることが条件になる。

 

多くの人は、普段から大事な情報には接していないのだ。 

 

あなたにとって、英語で得ようとしている大事な情報とは何か、今一度、自問自答してほしい。

 

 

大事な情報とは?

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

その5 英語が話せたら、かっこいい 

英語が話せたらかっこよいと思っている人も多い。

 

しかし、英語が話せても、日本では嫌味になるだけだ。

 

テレビでは、英語を流暢にしゃべる日本人の芸能人が時々ライトアップされる。ゲストや観客は、「素敵~」と形式上言うが、視聴者は、嫉妬や妬みの方が強いのではないか。

 

カフェやレストランなどの公共の場では下手に英語で会話をしない方が良い。うざい!と思われるのがオチだ。

 

 日本社会では、英語は相当気を使って話さなければいけない。

 

 

 

その6 英語が話せたら、給与が上がる? 

給与と英語力の相関関係は少ない。ビジネスでは、もっと別の力が必要だ。

 

みなさんの周りにいる、うなぎ上りで給与を増やした人が英語学習をしていたか考えてほしい。仮にしたとしても、英語自体が直接の要因だったか観察してほしい。

 

給与を上げる人は、英語よりも別の事をしている。

 

英語よりも大事な能力について少しご紹介したい。

 

 

営業マンとして生き残る必須の能力 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

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語彙数と年収には高い相関関係があるという記事を読んだことがある。

 

それは、外国語を話せるからではなく、深く思考できるツールである語彙が豊富だからだ。知的労働社会では思考力が求められる。

 

「英単語数」ではなく、ただの、語彙数だ。日本人なら、日本語の語彙数。アメリカ人なら、英単語の語彙数だ。

 

 

 

 

その7 英単語をたくさん覚えれば英語が話せるようになる

英単語さえたくさん覚えておけば何とかなると思っている人も多い。

 

しかし、たくさん覚えても余計に混乱するだけだろう。

 

なぜなら、英単語を使う場面が辞書からではイメージできないからだ。

 

我々は、3歳ぐらいから、少ない語彙だが、比較的流暢に言葉を話し始める。

 

語彙力はなくても、ペラペラしゃべるのだ。

 

日常会話で繰り返される言葉とシーンが一致し言葉の意味を真に理解すると、必要最低限の言葉を勝手に応用してどんどんうまくなっていく。

 

人間のDNAは、アデニン、グアニン、シトシン、チミンの4種類から3種類の複合体で、各種のたんぱく質を作り出している。言語習得もそっくりである。むしろ、遺伝子構造に従い、言語も最低限の語彙で表現できるようになっていると考えられる。

 

 

 

 

その8 TOFEL TOEICで高得点、英検1級を取ると、英語がしゃべられるようになる

トッフルやトーイックや英検の最上位の人を集めて、ネイティブが気を使っていない状態で普通の会話をさせてみると良い。大半が、撃沈しているだろう。

 

逆に、それらの点数が悪くても、ぺらぺらに会話できる人が多いことを見逃してはいけない。繰り返すように、言語は学ぶものではないからだ。自然と身につくものが言語であるなら、そういう環境にいることがまず前提となる。 

 

  

 

 

その9 英語が話せたらモテる? 

英語とモテることに、相関関係は、ない。

 

抱かれたいランキングを見てほしい。

 

ランクインされた人で、英語が流暢に話せる人は何人いるだろうか?勝負はそこではない。たんなる妄想に過ぎない。

 

モテる人は、美男・美女か、好感度の高い人だ。英語が話せる人ではない。

 

英語が話せる人と、高感度の高さにも相関関係はない。むしろ、負の比例関係があるのではないか。

 

 

 

 

その10 英語が話せたら就職に有利 

日本のほとんどの企業で英語は必要ない。

 

貿易に関係する仕事を扱う企業がメインで、それらは、全企業の1割弱ぐらいだろう。

 

そして、そういった企業で働く人は、もともと英語ができる人たちが多い。

 

世界にはバイリンガルやトリリンガルにあふれている。

 

彼ら、彼女らは、勉強してそういった言語を習得したのではなく、自然に学んだ。だから、最強なのだ。真に言葉の意味を理解して話している。絶妙な言葉のニュアンスも理解している。

 

では、バイリンガルは英語が強いから有利かと言えば、そうではない。

 

むしろ、英語力より、ビジネスで大事なのは、「コミニュケーションスキル」や「実行力」や「稼いでくる力」だ。

 

コミニュケーションスキルとは、どんな相手ともうまくやっていく力のことだ。

 

企業は、本当に大事な局面ではプロの同時通訳や法律家を雇う。

 

 

 

英語は必要ない人が多い 

以上、英語が不要な理由を説明したが少しスッキリしただろうか?

 

将来は、人工知能が発達し、同時通訳もできるようになる。思考しただけで、翻訳されるようになるだろう。

 

そうは言っても、英語を話したいという願望を捨てられない人もいるだろう。

 

次に、そういった方にヒントとなるお話をしたい。

 

 

 

 

ミルキヅクが観察してわかった英語が上手な3職種

  1. 力士
  2. 歌手
  3. ものまね師

 

 

力士の言語力が高い理由

力士の語学が堪能なのは、激しい稽古ゆえに、論理的に言語を思考させないからだ。

 

これは子供が言語を習得する過程に似ている。

 

言葉そのものを、体験を通して、脳に、そのまま落とし込んでいるからだと推測している。

 

昼寝も、練習中に浴びせかけられ日本語の整理に役立っているはずだ。

 

本を使った学習は、論理脳が働き、まず、うまくいかない。

 

これは、S+V+Oで、この言葉はこの動詞を修飾してとか、三人称のsがとか、冠詞がつくかつかないかなど、考えない。

 

その状態では、英語で話かけられた時、「あー、うー」となるのがオチだ。

 

語学は瞬発力が必要だ。

 

 

 

 

歌手やモノマネ師は英語の才能がある?

歌手やモノマネ師は、「聴覚がいい」からだと推測している。

 

具体的には、論理脳の左脳よりも、イメージ野の右脳が優勢に働いているのだろう。

 

言語は、論理的に考えていては会話が遅れる。

 

歌手やモノマネ師は、音をそのまま受け取る力が強いのだろう。

 

これも、子供が言語習得するやり方に似ていると言える。 

 

 

 

大人になってしまってからの効果的な英語学習法

特に社会人以上の大人の勉強法は短期勝負が良い。

 

集中学習期間は、最大でも1か月だ。3か月も勉強できる人は、まずいない。

 

 

やり方は、次の2つ。

 

  1. 常用日常会話を強引に覚える
  2. 3単語以内の常用フレーズを強引に覚える

 

会話は、それを組み合わせるだけだ。

 

3単語ができれば、3単語が入った1文節ができる。

 

例えば、

I don't know (3単語)

what to say (3単語)

with my life  (3単語)

 

i don't know  what to say  with my life 1文節

 

会話の9割は、上記のようなコンビネーションで構成されている。

 

先ほどのDNAの構造の話しとも関連している。

 

 

  

3単語で英語を覚える

 わいわい英会話

waiwaienglish.com

 

 

 

手っ取り早くいい感じになりたい方は、real英会話がオススメだ。

 

2016年7月時点で、2400フレーズあり、常用が600フレーズあったが、この常用を、1ヶ月以内に強引に暗記してほしい。

 

一人でやるのではなく、できれば、友達とゲーム感覚のようにすると良い。

 

 本当に使える英語を身に着けたいならこのアプリが最高

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 しかし、これでいい感じになっても、使う機会はいずれにせよ少ない。

 

 

 

リスニングはこちら 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

まとめ

 世の中には、英語よりも大切なことがたくさんある。一日は、24時間しかないのだ。

 

シンプルに、人間生活で大切なのは、「世のため、人のため」という視点だ。

 

世の中には、「xxで困っているのに、なぜ、●●な商品が無いのだろう」、「xxを解決する商品があったらすぐに買うのになー」というニーズが、蔓延している。

 

それらは、英語習得では解決できない。

 

 

だから、英語を中途半端にやるぐらいならば、英語以外に力を注いだ方が費用対効果が高い。

 

自分の周りにいる尊敬する人や、輝いている人は、英語が母国語のように話せているあらためて、観察していほしい。

 

 

以上、英語を勉強する前に、考え直すきっかけとなれば幸いだ。

 

 

最後に、世のため、人のために役立つ人になるためのツールである理念実現書をご紹介したい。 

mirukizuku.hatenablog.jp

 

 

 

 

その他英語関係のブログ 

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